ヨガを通じてミニマルに、ミニマルを通じてヨガへ

365days

ヨガとミニマルというのは相性が良いと思います。

ヨガというのは引き算の思考です。

なんでもかんでもを足していく考え方ではありません。

淡々と、修練を積んでサマーディ(悟りのようなもの)を目指していきます。

その修練でたくさんのものを集めること、もっと執着すること、という教えが出て来るわけもありませんね。

執着こそが苦しみの源泉なのですからね。

だから、手放していく方向で実践していく。

シンプルに研ぎ澄ましていきます。

引き算思考がヨガの教えに近いと思います。

ミニマルも一緒ですね。

ミニマルも引き算の思考です。

足すことで解決していくのではなく、引いていくことで解決していく。

ミニマルの実践はヨガに通じると感じます。

 

ミニマルにしていくと身体が開ける

ミニマルというのは必要最小限という意味です。

自分にとって必要最小限の物だけで暮らしていくことを実践していく人をミニマリストなどと言ったりします。

私はミニマリストではありません。

あくまでもミニマルに生活をしたいという人です。

ミニマリストのレベルまでは私は行けそうにはないので、私はミニマルを推奨する人ということにしております。

ミニマルにするととてもいいことがあります。

それは、余計なエネルギーを消費せずに、必要なことに集中できることです。

私のミニマルな考え方は、あくまでも自分のビジョンややりたいことを集中してできるための必要最小限ということです。

必要以上に減らしもしないし、必要以上に抱えることもしない。

このちょうどいい塩梅にすることを狙っております。

ミニマルにしていくと、必要以上の物が減っていきますので、身体も楽になっていきます。

物が多いと疲れますよね。

そういった疲れがかなり軽減されます。

床も見えていると、掃除もしやすく、片付けもサッとやることができます。

これは思っている以上に快適です。

ミニマルにすると身体の疲労感が下がりますので、身体も開けてきます。

私の場合はヨガスタジオにいますので、物が少ないと動きやすくなるのが本当にわかりやすいです。

参加されている生徒さんもわかると思います。

ごちゃごちゃしているスタジオとスッキリしているスタジオの差が。

ヨガを実践される方はミニマルにしておくことが大切に思います。

いい感じに身体も動いてきますよ。

 

ヨガスタジオもミニマルにしていく

ENGAWA STUDIOがスッキリと本当にしているのかというと、まだまだございます。

もっとレベルを上げることができます。

もっとミニマルにできます。

まだまだ余地があります。

ポテンシャルがあるということですね。

人には無限の可能性があるように建物にも無限の可能性があります。

その可能性を引き出すためにも、もっとミニマルにしていこうと思っています。

必要最小限の物だけのヨガスタジオっていいじゃないですか。

どうしても私は収集グセがあるので、物が増えていってしまいます。

なので、気をつけないといけません。

物を持ちすぎない習慣が大切です。

今後もミニマルにやっていこうと思います。

ミニマルへの道は、簡単で少しずつでも始めることを大事にすることです。

少しずつでいいと思います。

ミニマルにする目的を明確にしてスタートです。

目的というのは、どんな場所にしたいかです。

もしくは、どんな場所として機能させたいのかです。

私の場合は対象がヨガスタジオなので、ヨガや瞑想をする場所としてミニマルにしていきます。

当然、ごちゃごちゃしていたらヨガや瞑想に集中しにくいですね。

掃除もやりにくく、埃も溜まりやすいです。

それだと、ヨガも瞑想も深まりにくいのは当然です。

ヨガと瞑想が深まるスタジオにするにはどうしたらいいかと私は考えます。

それでミニマルです。

その結果が今のENGAWA STUDIOです。

お金の問題などで立地や施設をもっと充実させることは今のところはできませんが、今できる範囲で充実させようと思っております。

ミニマルの基本は目的や自分のビジョンの明確化ですね。

関連記事:結局は物が多いと疲れる【より少ない生き方を実験中】

 

ミニマルにしていくやり方

ミニマルのやり方は、目的を明確にしてとにかく物を減らすことです。

簡単です。

どんどん必要最小限のレベルまで物を減らすことです。

部屋が散らかっておりませんか。

それらをどんどん捨てていくとミニマリストになっていきます。

片付けるのではなく、捨てる。

かなり散らかっている場合は、片付けても意味ないと思います。

散らかってしまっている人は物を整理する能力の許容量よりも多く持ちすぎだからです。

もしくは、自分が住んでいる場所で所持できる物理的な量を超えているからです。

だから、捨てること。

どんどん捨てること。

これが大事です。

ゴミがあるなら、ゴミはすぐに捨てることをオススメします。

ゴミだとわかっているのに取っておくのは場所もエネルギーも勿体無いです。

ゴミが100個あれば、その100個分の場所が確保できます。

目に見えて物が減ればその先の整理も進みやすくなります。

少しでもいいから量を減らすために明らかなゴミや、絶対に要らないものをどんどん捨ててください。

迷ったら捨てるで大丈夫です。

迷うものは使いません。

手をつけていない場所があれば、そこにもメスをいれましょう。

全然、片付けていないからパワーは使うかもしれませんが、その分一気にいろんな物が捨てられて身体が楽になるのを実感しやすいです。

手をつけていない場所もあれば、どんどんやってみることをオススメします。

こういったミニマルへの取り組みは思い立った時が吉日です。

やる気が上がっている時が効率がいいです。

勝手にやる気がやる気を呼んできて、捗ります。

「よしやろう、捨ててしまおう」と思ったらその勢いでやってしまいましょう。

物を捨てるのに、片付けを始めるとすぐに疲れる人がいますが、それは物が溜め込んでいる邪気が出てきているだけです。

だから、そこはスピードを緩めずにいきましょう。

勢いをつけて一気にやってしまいましょう。

それで解決です。

空間の滞りが流れて毎日が充実していきます。

関連記事:浄化月間ということで物を少しずつ減らしていく【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol142

 

終わりに:朝一に活動すると捗る

ミニマルにしていくのは楽しいです。

心も身体も持ち物もスッキリしていきます。

身体も物理的に軽くなる人もいます。

気分はすぐに軽くなりますが、物理的な体重が減る人もいて面白いです。

人は抱える物が減ると、自分の身体に抱えているものも減らしていくみたいです。

ミニマルへの道のスタートはとにかく捨てることです。

余計なもの、迷ったもの、ゴミを捨てることです。

いきなりできるなら、すぐにやることをオススメします。

私もやります。

オススメなのが朝一です。

朝一は気が充実しております。

一番エネルギーッシュな時間です。

その朝一に片付けをやると捗ります。

ヨガも朝にやろうと言われたりしますが、エネルギーが高いとどんどん動けます。

人は判断するのにもエネルギーを消費します。

物を捨てることは判断力を使います。

だから、朝一にやるといいのです。

ぜひ、ミニマルな生活をされてみてください。

自分にとって必要最小限の暮らしをしていくとどんどん人生が充実していきます。

ヨガも充実していきますよ。

そこも繋がっております。

オススメです。

なんども言いますが、まずは物を減らすことからです。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。