宝玉瞑想(宝玉明想)について

瞑想法

宝玉瞑想(宝玉明想)とは上江洲義秀さんが提唱されている瞑想法で、白光の玉をイメージし、その白光の玉が眉間から無限に広がっていくのを観じていく瞑想法です。

宝玉瞑想(宝玉明想)についてのやり方など書きたいと思います。

通称、「めいそう」は瞑想と書きますが上江洲さんは明想と表現されますので、以下は明想と書かせて頂きます。

宝玉明想は「ほうぎょくめいそう」と呼びます。

 

宝玉明想のやり方と注意

宝玉明想はアジナチャクラ(眉間の奥)に白い玉をイメージして、それがオームの真言と共に広がっていくのを観じていく明想法です。

姿勢も大切にして実践されてみてください。

 

背筋を伸ばして、延髄も伸ばす

姿勢がポイントです。

エネルギーが背骨を通って頭部までいきますので、背筋は伸ばしておきます。

少し前に屈めたあとに、スッと伸ばすとよろしいかと思います。

首筋あたりの延髄も伸ばしておきましょう。

ここも伸びていないとエネルギーが途中で止まってしまいます。

呼吸は鼻から鼻です。

 

宝玉をアジナチャクラにイメージする

アジナチャクラ(眉間の奥)に宝玉をイメージします。

白い玉です。

眉間に白く輝く白光の玉をイメージします。

小さくて構いませんのでイメージしてください。

この時に眉間に力が入り過ぎないようにします。

睨んでしまっている人もいますので。

また、イメージするだけなので目をつぶったまま、目線を上げる必要もありません。

 

オームの真言に合わせて広げる

白光の玉をイメージできたら、オームの真言に合わせて広げていきます。

オームという真言と共に、白光の玉をどんどん広げていき、身体よりも大きく部屋よりも大きく、建物よりも大きく、街、日本、地球、宇宙へと広げていきます。無限に広げていきます。

いきなり大きく広げるのは難しいと思いますので、広げられる範囲で大丈夫です。

イメージするのに気がとられてしまい、思考優位になっても仕方ありませんのでリラックスして広げてみてください。

これを繰り返していきます。

 

意識は「我、無限なり」

上江洲義秀さんのお話しでは「我、神なり」「我、命なり」「我、無限なり」「我、全てなり」「我、愛なり」「我、永遠なり」という言葉が何度も出てきます。

これの好きなものでいいので、言葉を感じながら白光の玉を広げていってください。

私は「我、無限なり」というのがクリーンヒットだった為、「我、無限なり」という言葉を常に意識しております。

意識していれば良いです。

これが真実ですから。

明想、内観、ヨーガは全て本質と繋がることです。

全てに愛を感じていることが明想そのものです。

ちなみにヨガでは「我は、存在、意識、至福なり」と言うのが出てきます。同じですね。

 

寝ないこと

睡眠と明想は異なります。

ですので、寝ないようにしましょう。

宝玉明想では白光の玉をイメージもしますので、寝にくいとは思いますが、寝ないようにご注意ください。

せっかくの明想機会を大切にされてみてください。

瞑想中に眠くなってしまうのですが、寝てしまってのいいのですか?【ヨギボズQA】

 

偽我に迷い込まないこと

上江洲義秀さんは思考の暴走を「偽我に迷い込む」と表現されておりました。

明想中にはいろんな思考が湧いてきますね。

その思考に迷い込まないようにご注意ください。

思考に迷い込んでしまうと、明想とは別で、ただ頭を使って物思いにふけっている時間になってしまいます。

マインドに迷い込まないように、白光の玉をイメージして広げていってください。

 

宝玉明想の体感

宝玉明想は結構好きな明想です。

上江洲義秀さんという方がすご過ぎて、それで通っていると言ってもいいかもしれません。

【今日のオススメ本】

こちらの本も必読です。

宝玉明想を続けることでとんでもない現象を起こしている方もいらっしゃいますが、あまり超常現象は期待せずに継続されるのがよろしいかと思います。

「我、神なり」が体現されれば、自ずと事は起こりますから。

 

宝玉明想で身体が軽くなる

宝玉明想をやったあと、身体がとても軽くなります。

重たい身体から軽い身体になっています。

外を歩いて風を感じると、そのまま風が身体を通り抜けていくような感覚もあります。

眠気も確かに来ることはあるのですが、30分、60分と続けていくとスコーンと抜けてきます。

大変でない範囲でいいので試してみてください。

軽い身体も体感できると思います。

 

アジナチャクラがもぞもぞする

アジナチャクラを意識した明想なので、かなり活性化します。

眉間あたりがもぞもぞしてきます。

眉間のチャクラ、第三の目というのはエネルギーを感じやすい箇所ですので、少しやっていると直ぐに分かると思います。

普段、そういったエネルギーについてあまり敏感でない方も宝玉明想では感じられると思います。

感じること自体には意味はありませんが「あ、なんかある」と思えると楽しいものです。

我既に真理なり、我既に愛なり、我既に神なり、この意識状態をキープしてみてください。

確実に変化を感じることができると思います。

 

明想的に生きることができてくる

明想的に生きるとは「我、無限なり」という意識で生活ができるようになる感覚です。

明想的に生きるというのは、偽我にとらわれないで生きるということです。

現実的には、どうしても制限された自己というのが湧き

ですが、それでも深刻さは薄れていると思います。

継続して宝玉明想をやっているとそれは起こってきそうです。

他にもオススメの瞑想法はございますが、手軽で効果的で安心感のある瞑想は少ないと思います。

是非、実践されてみください。

 

終わりに:上江洲義秀さんは聖者クラス

上江洲義秀さんのセミナーでは、待ち時間に宝玉明想をみなさんやられております。

9時過ぎから2時間、3時間とやられている方もいらっしゃいます。

すごい環境ですよね、これだけの時間を一般の人が瞑想し続ける場所があるというのは。

それにしても楽しいですね。瞑想三昧できる場所があるのは嬉しいです。

こういう場所を私も作りたいと思っております。

ぜひ、EngawaYogaにも遊びにいらしてくださいね。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。