とても興味深いyoutubeの動画を観たのでシェアしたいと思います。
「日本に「光の子」が誕生している理由 ほのかちゃんお話し会」
というもので、現在 (2025/09/01)では1〜4までアップロードされております。
今後、ほのかさんの動画はyoutube上にどんどん増えてくると思います。
これだけの内容を16歳で喋り尽くしておりますので、人気(?)が出ると思います。
各動画のリンクと要約をつけて、少し所感も書いてみます。
まずは動画をご覧になってください。
もくじ.
時代の転換期 光の子が伝えたいこと❶
「日本に「光の子」が誕生している理由❶ほのかちゃんお話し会」
このお話は、現代が「夜の時代」から「昼の時代」へと移り変わる大きな転換期であること、そして、その中で私たちの「魂」がどのような学びを経てきたのか、これからどうなっていくのかを解説しています。
1. 時代の転換:「夜の時代」から「昼の時代」へ
現代は、価値観が大きく変わる時代の転換期にあります。
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夜の時代(これまでの時代)
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昭和のような「苦しんでこそ幸せを掴める」という価値観の時代。
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お金、権力、家、車など**「目に見えるもの」**が重要視されていました。
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昼の時代(これからの時代)
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「楽しく愛を学ぶ」という価値観の時代。
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愛、精神性、心のつながりなど**「目に見えないもの」**が重要になります。
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自然災害などで目に見えるものは失われる可能性がありますが、愛や精神は決してなくなりません。
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2. 「命」と「魂」の違いと、魂の故郷
私たちは「命」と「魂」という、似ているようで異なるものを持っています。
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命:体を動かすエネルギー。人生が終われば一度なくなります。
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魂:命を動かす不滅のエネルギー。人生を繰り返してもなくなりません。
私たちの魂は、地球ではなく、**「親の星」**と呼ばれる地球よりも次元の高い「愛の星」から生まれてきました。元々愛の存在である魂が、さらに愛を極めるための「修行」として、あえて次元を下げて地球にやってきたのです。
3. 地球での学び:「輪廻転生」と「愛」の本質
地球は、愛の意識レベルが銀河的に見て低い「修行の星」「学びの星」でした。そこには、魂が学びを終えるまで何度も生まれ変わりを繰り返す**「輪廻転生」**という制度がありました。
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かつての学び方(夜の時代)
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自己犠牲をしたり、苦しんだりすることで「愛のポイント」が溜まり、魂が成長すると考えられていました。
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「愛」の本当の意味
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物事そのものに良い悪いはなく、本来は**「ゼロ(中立)」**です。私たちが「怖い」「幸せ」といった概念を後から付けているに過ぎません。
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「好き」というポジティブな感情だけでなく、「嫌い」「恐怖」といったネガティブな感情も、実は愛の一部です。
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**愛の本当の反対は「無関心」**です。嫌いという感情は、相手への関心がある証拠であり、愛の裏返しなのです。ネガティブな経験は、私たちが偏らずに本質的な「愛(ゼロ)」に戻るために必要な学びでした。
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4. 地球の大きな変化:「アセンション」と輪廻転生の終了
地球は今、大きな変革の時を迎えています。
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輪廻転生の終了
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約7年前(令和が始まった頃)に、地球の「輪廻転生」の制度は終了しました。地球を囲っていたバリアも外れました。
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これにより、愛の学びを終えられなかった魂は、地球に似た別の星で学びを続けることになります。
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アセンション(次元上昇)
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地球は「修行の星」から**「愛の星」**へと進化(アセンション)しようとしています。
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過去に何度もアセンションは試みられましたが、欲や孤独によって失敗してきました。今回は「みんなで」達成することが重要です。
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これからの学び方(昼の時代)
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輪廻転生が終わった今、「苦しむ」のではなく**「楽しむ」ことで魂が磨かれ、成長する**時代に変わりました。
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5. 新しい時代の担い手:「光の子供たち」
輪廻転生が終わったことで、これから地球に生まれてくる子供たちは、未熟な魂ではなく、すべて高い次元の星から来た**「光の子供たち」**になります。彼らは、地球が「愛の星」へ進化するのを手伝うために生まれてくる、新しい時代の担い手です。
これからの時代は子供達が先生であり、大人たちは覚悟が必要 ❷
「日本に「光の子」が誕生している理由❷ほのかちゃんお話し会」
このお話は、これからの時代に生まれてくる「光の子供たち」の役割と、時代が「夜」から「昼」へと移り変わる現代を生きる私たちへのメッセージについて語られています。
1. これからの子供たち(光の子供たち)と地球の未来
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高い次元からの転生
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これからの子供たちは、これまでの世代(シリウス、プレアデス、アンドロメダ出身など)よりも、さらに高い次元の進んだ星から生まれてきます。
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彼らは地球を助けるため、わざわざ次元を落として転生してきています。
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子供たちの役割と特徴
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役割は、地球に「愛」を教え、見せることです。分け与えることが当たり前という価値観を持っています。
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これからは大人が子供に教えるのではなく、子供たちが先生になる時代です。
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既存のルール(特に学校など)で縛られるのが苦手な子が多いのは、彼らが「楽しんで自由に生きる」という新しい時代のルールを体現しているためです。
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地球の進化
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地球は今後、テクノロジーの発展と共に「愛の意識」も高まり、最終的には地球全体が家族のようになり、自然と共存する道を選びます。
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輪廻転生が終わった今の地球は、3次元の物質的な楽しみと高い愛の意識を両立できるため、宇宙的に非常に人気のある星になっています。
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2. 「夜の時代」から「昼の時代」への転換
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時代の違い
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夜の時代(これまでの時代): 親から子へ「苦しみ」を教えるのが当たり前だった時代。ルールに縛られていました。
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昼の時代(これからの時代): 子供から大人へ「愛」や「自由」を教える時代。楽しんで生きることが当たり前になります。
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現代の大人たちの役割
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現代を生きる大人たちは、親から教わった「夜」と、子供たちから教わる「昼」の狭間にいます。
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この両方を経験し、「統合」していくことができる重要な役割を持った魂です。
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神様の交代
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時代の転換に伴い、神様も「夜の神様」から「昼の神様」へと交代が進んでいる時期です。そのため、神社に行っても神様が不在のことがあります。
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3. 稲荷神社での体験と現代人へのメッセージ
ある日、導かれるように訪れた神社での体験談です。本殿や他の社には神様の気配がありませんでしたが、唯一「夜の時代」を象徴する稲荷神社にだけ、非常に強いエネルギーを感じました。
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稲荷神の象徴
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稲荷神は、商売繁盛や家内安全といったご利益があり、「苦労してこそ何かを掴める」という「夜の時代」を象徴する神様です。
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稲荷神からのメッセージ
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時代の交代は理解しているが、このままでは人間は天界に戻れないと警告していました。
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その理由は、人間が**「自立」**していないからです。
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求められる「自立」と「覚悟」
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自立: 神社で個人的なエゴ(夢が叶いますように、等)をお願いし、神様に任せきりにするのをやめること。本来、神社は愛と感謝を伝え、宣言をする場所です。
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覚悟: 「昼の時代」は愛に満ちているため、本来は覚悟など不要です。しかし、この**「夜から昼へ」という大きな切り替わりの時期を乗り越えるためには、必ず「覚悟」が必要**になります。
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まとめ
これからの時代は、子供たちが先生となり、愛と自由を教えてくれます。大人は子供たちを信じ、心配するのではなく、彼らが自由にやりたいことをやれるように「見守る」ことが大切です。そして、時代の転換期を生きる私たちは、他人任せにせず、自らの足で立つ「自立」と、新しい時代へ進む「覚悟」を持つことが求められています。
夜の時代に感謝して、昼の時代へ自立し自由になること ❸
「日本に「光の子」が誕生している理由❸ほのかちゃんお話し会」
このお話は、「夜の時代」から「昼の時代」へと移り変わる今、私たちが忘れてはならない「夜の時代の愛」への感謝と、新しい時代へ進むために必要な「覚悟」と「自立」について語られています。
1. 新しい時代へ進むための「覚悟」と「感謝」
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覚悟の必要性
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新しい時代へ移行するには、これまでの価値観(お金や仕事など)を手放す「覚悟」が必要です。それは怖いことかもしれませんが、避けては通れません。
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「夜の時代」への感謝
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私たちは、苦しみや厳しさの中にあった「夜の時代」を生きてきました。その時代を支えてくれた親世代や、目に見えない存在たちへの「感謝」を忘れてはいけません。
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感謝のエネルギーは非常に強力で、過去の辛い出来事さえも癒し、光に変える力を持っています。
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2. 「夜の時代」の愛の形
「夜の時代」の愛は、現代の軽やかな愛とは異なり、苦しみや自己犠牲を伴う、重くも強いものでした。
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親世代の愛
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私たちの親世代は、今よりはるかに苦しい時代を生きていました。
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「苦しんでこそ幸せを掴める」と信じ、家族を守るためにロボットのように働き、厳しいしつけをしたのも、すべては子供が将来困らないようにという深い愛情からでした。
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その背景を理解すれば、親を憎むのではなく、感謝の気持ちが湧いてくるはずです。
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特攻隊員の愛
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特攻隊員たちが自らの命を捧げたのも、国のためだけでなく、愛する家族を守りたいという究極の愛情の表れでした。
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目に見えない存在の愛
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竜神様などが自ら傷つきながら地震の被害を小さくするなど、目に見えない存在たちも、人間を守るために人知れず苦しみを引き受けてくれていました。
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3. 稲荷神社での体験から学ぶ「夜の神様」の愛
ほのかさんは、「夜の時代」を深く知るために豊川稲荷を訪れ、そこで「夜の神様」の愛の本質を体験します。
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人々の「念」を背負う存在
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稲荷神社には、人々の「〜ますように」という願い(念)が渦巻いており、非常に重く苦しいエネルギーに満ちていました。
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稲荷の神様(お狐様)たちは、その計り知れない苦しみの中にありながらも、弱音を吐かず、厳しくも真っすぐな強い愛で人々を守り続けています。
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なぜ稲荷の神様はまだいるのか
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多くの「夜の神様」がすでに天に還っている中、稲荷の神様が今も各地に強く存在しているのは、人間がまだ「自立」できていないからです。
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人々が神頼みをやめない限り、神様は心配でその場を離れることができないのです。
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4. 私たちに求められること:「自立」への宣言
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神頼みからの卒業
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これからの時代は、神様に願い事をするのではなく、自分自身の足で立つ「自立」が必要です。
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「自立します」と宣言する
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稲荷神社などを訪れた際は、お願い事をする代わりに「私は自立します」と宣言してみてください。
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それが、神様たちを苦しみから解放し、安心して天に還っていただくための、私たちにできる最大の感謝の表現となります。
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自分の魂が本当に望むことを自分で見つけ、行動するという精神的な自立が必要❹
「日本に「光の子」が誕生している理由❹ほのかちゃんお話し会」
このお話は、これからの「昼の時代」を生きる上で本当に必要な「自立」とは何か、そして、その先にあるさらに進化した愛の形や人生の仕組みについて語られています。
1. これからの時代に求められる「自立」とは
神様が私たちに求めている「自立」は、これまでの「夜の時代」の価値観とは全く異なります。
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夜の時代の自立(不要になるもの)
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自分一人でお金を稼ぎ、一人で生きていくこと。
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昼の時代の自立(これから必要なもの)
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**「自分のやりたいことを、自分自身で掴みにいく」**こと。
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他人の言いなりになるのではなく、自分の魂の声を聞き、自分の意志で行動すること。
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この「昼の時代の自立」ができていないのは、実は子供たちではなく、我慢してストレスを溜め込んでいる大人たちの方です。
2. 子供たちが教えてくれる「自立」と「本当の助け合い」
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子供たちの役割
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子供たちは、大人が溜め込んだストレスや我慢を発散させるために、わざといたずらをして怒らせるという役割を担ってくれています。これは宇宙的に見れば、とてつもなく深い愛情です。
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しかし、これからは**「自分のエネルギーは自分でコントロールしようね」**というメッセージでもあります。
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自立した上での「助け合い」
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昼の時代は「助け合い」の時代ですが、それはお互いに依存し合うことではありません。
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一人ひとりが精神的に「自立」した状態で助け合うことで、素晴らしい相乗効果が生まれ、愛が循環していきます。
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3. 時代の変遷と「愛」の形の進化
時代の移り変わりと共に、「愛」の形も進化していきます。
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夜の時代:「求める愛」(他者から愛を得ようとする)
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昼の時代:「与える愛」(自分から他者へ愛を循環させる)
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さらにその先の時代:「ただ、あるだけの愛」
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求めることも、与えることも意識しない。愛があること自体が当たり前の状態。
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「自由」や「感謝」をわざわざ意識しなくても、無意識レベルでそれが実践できている世界です。
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4. 高次元の星の暮らしと、私たちの人生の仕組み
ほのかさんの「親の星」のような高次元の世界では、私たちの常識を超える暮らしが当たり前です。
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食事や睡眠も個々の自由。
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テクノロジーも進化しており、瞬間移動やタイムトラベルも可能です。
実は、私たちも生まれる前に、このような自由な視点から自分の人生の全てを選んできています。
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人生は自分でデザインしている
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自分の容姿、性格、生まれる時代、出会う人、家族、結婚相手、起きる出来事まで、すべて雲の上で自分で決めてきています。
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特に、現代のような時代の転換期は、乗り越えるのが最も難しい時代ですが、それを乗り越えた時の喜びが大きいことを知っているからこそ、あえてこの時代を選んできました。
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「嫌な人」の本当の役割
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人生で出会う「嫌な人」や、辛い出来事を引き起こす人は、3次元的には悪役に見えるかもしれません。
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しかし、宇宙的な視点で見れば、それは**「あなたがその経験から学びを得られるように」と約束してきた、素晴らしい応援者**なのです。
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悪役を演じられる魂は、光も闇も知り尽くした、非常にレベルの高い愛を持った存在です。
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【まとめ】
これからの時代を豊かに生きる鍵は、誰かに依存するのではなく、「自分の魂が本当に望むことを自分で見つけ、行動する」という精神的な自立です。そして、人生で起こる全ての出来事や出会いは、自分自身が成長のために選んできた最高のシナリオであると信頼することが、私たちをさらなる愛と自由へと導いてくれます。
所感:「よひとやむみな」と「幸せの予約承ります」を足した内容
若い人でこういう人が増えてきている印象はあるのですが、これだけはっきりとyoutube出られて発信されているのが衝撃でした。
2025年時点で16歳とのことです。
シンプルにすごい方だなと思いました。。。()
自立し覚悟を持つこと、ただし深刻にならないこと
こちらの2冊を足した内容と感じました。
「よひとやむみな」は日月神示を伝えた神様と同じ神様が現代で、再度メッセージをくださったのをまとめたものです。
大洗濯の時代になっているとか、日本に外国から人が押し寄せて大変になるとか、みんな色んな情報とかで馬鹿になっているとか、御霊を磨きなさい、とか厳し目の内容で語られております。
この厳しさは優しさの表現なので、内容は厳しいですが、読んでいて「私にできることはやろう」と一歩進んでいけるかと思いますのでご一読ください。
「幸せの予約承ります」は小笠原慎吾さんが長年の宇宙法則の研究をまとめたもので、夜の時代、昼の時代についてや縄文時代が昼の時代だったこと、自分が楽しいことをすることがいかに自然として大事か等々まとめられております。
大きな時代の解説をされており、お金や支配の時代から自由で自立した時代になることを示唆されております。
ほのかさんの話と同じです。
ほのかさんは間違いなく「幸せの予約承ります」を読んでいないので(スピリチュアルが好きな人でもそうそう読んでいません)、同じ情報層からメッセージをもらっているのかもしれません。
だから、真実なんだと言いたいわけではありませんので、ご理解ください。
ほのかさんの動画も語られておりますが、自分の感覚、自分の直観で自立して行動することです。
真に楽しいと感じることを己で判断することです。
だから、ここの情報も自分の生活が楽しくなるように取り入れてください。
取り入れるというか、感じ取ってください、ということでしょうかね。
お母様の話でも、ほのかさんが食事をするのが自由な時間過ぎて戸惑ったようなことを言っておりました。
用意しても食べたり食べなかったり、冷蔵庫に入れて置いても食べたり食べなかったり。
親だと気にすると思いますが、そこも自分の好きなタイミングで食べたい時に食べるから大丈夫だよという話がありました。これもまた文章で書くと「ああ、そういう人もいるよね」くらいなのかもしれませんが、実際にはけっこう気にする案件に思います。
パートナーでも食事の時間って大事じゃないですか、そこの話し合いをしておこないとすれ違いも起きやすいように思いました。
食事でも自分の感覚でやってみるというのはとても良いと思います。
食べ物はわかりやすいと思いますので、自分が何が好きで、どこに行きたいか、などをすぐにやってみると良いと思いますよ。
このようにして、自立して自分の感覚と直観でどんどんやってみると見えてくると思います。
支配、所有、お金、労働から離れられるか
目に見えるもの重視する夜の時代から目に見えないものを重視する昼の時代への移行も多くのメッセンジャーが語られていることでもあります。
ほのかさんが喋っているとフワッと入ってくるので不思議です。
小笠原慎吾さんも全く同じ表現でまとめられており、不思議な一致間がすごいですね。もちろん、スピリチュアル系の書籍で同じようなことを語れているのですが、「同じようなこと」は振動数だと全く違うので、同じ文字で表現されていても全く違うことを指していることが多いです。
その点、ほのかさんと小笠原慎吾さんは同じものを指差しているように思いました。
特にすごいと思ったのが神様の不在。小笠原慎吾さんも昼の時代になっているので神社に神様いませんよ、というようなことをずっとおっしゃっていました。いたとしても気をつけてと。詳細は省きます。
ということで、これからは益々と自立の時代へといきます。そして、エゴに支配されていると益々大変なメッセージが来ます。支配、お金、所有からいかに離れられるかがポイントです。
明るく、元気に、過ごしていきましょう。
自分が本当に楽しいと思えることを選択してく、物質主義に陥らずに精神的なつながりや直観を大切にしていきたいと思います。
特に「苦労してこそ報われる(夜の時代)」という価値観は終わりを告げました。
これからは、自分が心から「楽しい」と感じることを追求することが、自分自身の魂を磨き、成長させる最善の方法となります。
繰り返しになりますが、物質的な豊かさよりも、愛や精神的なつながりといった「目に見えないもの」を大切にする意識へと切り替えられるかが、自分の世界を決めるのだと思います。
争いの世界のままいくのか、充足の世界へといくのか。
自分の選択次第です。




