年齢も変われば趣味も変わる。好きなことをする時間を増やすことで人生を充実させる【ヨガインストラクター日記】Kiyoshi vol174

ヨガライフ-東京日記

少しずつ生活というのは変わっていくものです。

意図していても、意図していなくても時代も年齢も変りますからね、自然と生活が変化していきます。

好きなことを増やす生活、これは自分の人生においては不要だなと思うことを減らしていく生活。

これを続けていこうと思っています。

今は、フォーカスして行くために余計な物を減らしております。

本も減らしております。

「あるがままに生きる – 足立幸子」」という本がやはりいいので配っております。

次回は「アミ小さな宇宙人」を配ろうかなと思ってもいます。

考え中です。

そうやって、社会へ何ができるかを模索しております。

ENGAWA STUDIOは、BORN TO YOGSUWARUインサイトマップENGAWA VOICEなどを中心に開催しております。

そういったことが私のできる貢献だからです。

ただ、時間がないですよね。

 

時間がないので、焦らず淡々とスピードを上げる

自分のしたいことをしていくには時間が足りないです。

それは、残された時間が少ないということです。

焦る必要はありません。

焦ることは不調和です。

でも、行動量を増やさないといけない。

やることはたくさんあります。

このブログもそうですね。

少しでも観じていることをメモして残しておこうと思っております。

時間がないのです。

焦らさせるわけではないです。

はっきりした言い方が難しいのですけど、時間はあるけど足りないのです。

今、やろうと思っていることはどんどん実践したほうがいいですよね。

ありますよね、やりたいこと。

心のそこではやったほうがいいと思っているけど、家族や会社のことを考えるとできないことが。

そういったことをどんどん行動に移す時期なのだと観じます。

今からでもそんやりたいことをやった方がいいと思います。

 

直観で行動

時間がないと書きました。

でも、実践していく時間はあります。

だから私も少しずつでも行動しております。

例えば、「あるがままに生きる – 足立幸子」」を配ることもそうです。

ENGAWA STUDIOに通ってくださっている方にプレゼントしております。

良い書籍ということの意味だけでなく、何か今の人類に必要だと観じたので配っております。

あなたの今ワクワクすることはなんでしょうか。

それを実践してみませんか。

私もこのちょっとした配るということにワクワクしたので、やってみております。

無いという人もいるかもしれません。

でも心の奥ではあると思います。

それはフワッとしたものかもしれませんが、観じられていると思います。

人生を無駄に終わらせたくないのはみなさん共通だと思います。

私も一緒です。

だから、行動していこうと思うのです。

皆様の中でまだ「深い部分の自分」が望んでいることが分からない方は、

とにかく「本当に自分が望んでいることをやるんだ」と強烈にプログラムして下さい。

そうしますと今晩から、あるいは明日からかもしれませんが、

今までやったこともないようなことが色々やって来るはずです。

 

したいと観じることをどんどんしていこう

したいと観じることをどんどんやっていきましょう。

もうそういう時期です。

先伸ばしている時期は終わりました。

生活のためとかにやめるという時代ではありません。

様々な工夫をすることで、なんとかやっていけます。

テクノロジーも発展しております。

いろんな人とも繋がれるようになっております。

思い切ってやっていくことで、いろんな援助も得られます。

早く始めればそれだけ、スキルを磨く時間もとれます。

自分の心でこれをやりたいと観じることをどんどんやっていきましょう。

何か相談があれば、ENGAWA STUDIOに来た際にでも相談ください。

私も実践していきます。

 

終わりに:楽しいことを選ぶ、シンプルに暮らす

本当に自分がやりたいことをいきなりやるのが難しいと観じる場合もあります。

そういう時でも、最低でも楽しいことを選ぶといいですね。

楽しいを選ぶと楽しい人生になります。

楽しくなれば、どんどんさらに自分の好きなこともできるでしょう。

それを繰り返していくと、より良き人生になるかと思います。

直観的にも何が楽しいかは自分が知っていると思います。

短絡的ではない真我からの「これが楽しい、わくわくする」というものですね。

ぜひ、行動に移してみるといいと思います。

大切なことはたくさんあるでしょうが、まずは行動ですね。

行動からすべては生まれます。

あなたの職務は行為そのものにある。

決してその結果にはない。行為の結果を動機としてはいけない。

それゆえ、執着することなく、常になすべき行動を遂行せよ。

実に、執着なしに行為すれば、人は最高の存在に達する。