2019年は飛躍の年になるそうですね。
みなさん共通で飛躍されるそうなので、思ってもみない頼まれごとは引き受けると楽しいと思います。
どんどん階段を登っていけるそうです。
楽しみですね。
来た誘いは断らないとか決めておくのも面白そうですね。
年末年始もBORN TO YOG、SUWARUとやっておりました。
充実した一週間を過ごさせてもらいました。
年末年始にたくさんの方が来てくださったのですが、何人かと話していて面白いことがわかりました。
それは「EngawaYogaスタジオは敷居が高い」ということです。
あんなに人が来てくれて、楽しんでいて「本当に楽しかったです、また来ます」と言ってくださっているのに、ものすごく難しいことをやっているように観じられているようです。
確かに朝のBORN TO YOGの3時間は多少は敷居が高いのはわかります。
初めてで3時間動くというのは大変そうに観じますからね。(初めてでも普通に来る人は普通に来ますけどね)
でも、ものすごい難しいことをやっているわけではないですし、ヨガが初めての人も来ているんですよ、大丈夫に決まっているじゃないですか。
そんな話をしておりました。
ただのヨガですからね。
ちょっと変だなと思ったら、EngawaYogaスタジオに来たことない方がそういう噂を流しているらしいですね。
それもまたびっくりしました。
その結果、「kiyoshiがとんでもないポーズをとっているから、それを無理やりやらされて、できないとダメなんだ」というニュアンスを思ってたらしいです。
そんなことはあるわけないでしょうに。
新年早々にびっくりしておりました。
噂というのは怖いものですね。
話を戻して、最初に書きました飛躍の年ということについてです。
しばらくこの飛躍の年は来ないみたいなので、ぜひこの2019年を思いっきりいくといいみたいです。
飛び級のような出来事もくるらしいです。
ワクワクしますね。
そんな矢先。
飛躍の年だということで、色々とワクワクしておりましたら、立て続けにうまくいかないことが起こっております。
これはなんの予兆でしょう。
なんのメッセージでしょうかね。
起こることは全てメッセージだと思っていますので、少し観じておりました。
そしたら、やっぱりこれかということが降りてきました。
それは「実践」と「そもそも」という言葉です。
私も実践が足りてないですね。
実践していますか
やはり実践ですよ。
実践しないで、結果は出ませんね。
出さないものは帰ってきませんからね。
何を実践するのか。
たくさんありますね。
いつもの通りですが、私は断捨離と瞑想とヨガのプラクティスですよ。
この3つがとても大事に思いました。
断捨離がまだしっかりとは進んでいないのです。
もっと手放せるし、いらない執着もあります。
そういったことと向き合っていかないといけません。
断捨離は物理的なものだけでなく、考え方もそうです。
やめたことも結構ありますが、常識なども私はありますのでどうしても頭をよぎってしまうこともあります。
そのあたりの実践が必要です。
インサイトマップもまた書こうと思います。
それから”そもそも”ですね。
関連記事:頑張らない実践をしてみる、そして結局は最善を尽くすことになっていく【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol25
「そもそも何をしたかったのか」ということ
そもそもの話です。
そもそも私は何がしたかったのか。
私は波動を上げていった先に生活をしたかったのです。
そして、ヨガにも瞑想にもたどり着いています。
そこから外れたことをしてしまうと物語が変になります。
そういった”そもそものこと”をもう一度思い出しました。
ということで、原点に戻ってやっていこうと思います。
EngawaYogaスタジオをしっかりと生きる力と知恵が高まる場所にしていきます。
さらに磨きをかけていきたいと思います。
2019年楽しみです。
実践していきます。
終わりに:情報は怖い
冒頭に書きました通りに、いろんな噂があるのだと思いました。
前にも言われもない批判を受けていることも書きました。
びっくりですね。
スタジオが儲かっているならまだしも、ギリギリというか下手した潰れてしまいそうな状況なのに、色々とありますね。
ということは、儲かっている人はもっと批判されているのですかね。
大変ですね。
それに比べたら楽なものですね。
ただの噂だけでなく情報というのは怖いですね。
勝手に流れてくるニュースに嘘もあったりして、ちゃんとした情報をとりにいくのが難しいです。
ヨガ関連のことも人に聞かれるのですが「なんでそんな解釈になるんだ?」ということを質問されたりします。
その人が悪いわけではなく、入ってくる情報のソースが変なんだと思いました。
今は本を読む人も減ったみたいなので、それなりにきちんと書いてある書籍を読んでおくのも大事に思いました。