仙骨日記です。
いつもの八王子にありますSoul-Upでの仙骨調整です。
直感を頼りにせっせと通っております。
仙骨がかなり綺麗になっている
仙骨がかなり奇麗になっているそうです。
今回は混んでいたこともあり、待っている人が多かったです。
待っている間に4人分ぐらいのサウンドヒーリングを受けていました。
お得といいますか、かなりスッキリして仙骨調整を受けることができました。
EngawaYogaでもシャバアサナ(ヨガクラスの最後に仰向けになり、体を休めるポーズ)で音叉を使っております。
仙骨先生のところで聞いた音叉がとても良かったのでヨガスタジオでも採用させて頂いております。
音叉は、自分の思いといいますかエネルギーを乗せることができるのではないかと思っています。
まだまだ実験中ではございますが、瞑想でもシャバアサナでも音叉を使っている時にある設定をしております。
設定の内容が起こる日が楽しみです。
仙骨調整後は体が瞑想後のような感じになる
仙骨調整自体は5分くらいで終わってしまいます。
音叉ヒーリングも5分かそこらで終わってしまいます。
それでも体の物理的身体感覚に変化が起こります。
私は瞑想を日課としているのですが、仙骨調整後は瞑想後のような感覚になったります。
本当に瞑想レベルに効果があるのか、まだまだ正直わかりませんが、なんとなくでも体への変化は感じるのです。
気分もよくなります。
体が変化すれば自然と気分も変化していくものです。
帰りには足取りも軽くなったりします。
好転反応のような物凄いものはないですが、なんとなくたまに通ってしまうのです。
現実の世界の見え方が変化していく
仙骨調整をすると”なんか”現実の世界が晴れやかに見えるようになっていくのです。
もちろん、人間ですから色んな日があります。
元気な日もあれば、体調を崩している日もあります。
ありますが、全体的に現実が少しクッキリと見えてくる感じがします。
仙骨のお陰と、日々のヨガや瞑想だと思います。
また何か動きが起きそうな予感がします。
もちろん自分でも動いていくんですけどね、それでも勝手に向こうからやってくる感覚があります。
ホ・オポノポノの絵がいい
仙骨先生の治療室には絵画が飾ってあります。
前にも紹介したかもしれませんが、ホ・オポノポノの言葉で描かれている絵です。
ホ・オポノポノというのはハワイに伝わる伝統的なヒーリング方法です。
完璧な自分に戻るためのツールです。
ホ・オポノポノでは四つの言葉を心の中で唱えるだけで、ゼロに戻ると伝えられています。
ゼロというのは本来の状態、本来の私、本来の収まるべきところに戻るということです。
四つの言葉であらゆることをクリーニングすることができるのです。
その四つの言葉というのは、「愛してます」「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」です。
この言葉を心の中で唱えることでクリーニングができます。
仙骨先生のところでは、この四つの言葉を書きながら絵にしている絵画が置いてあるのです。
なんだかヒーリングパワーがものすごく強そうで、いつも行くと眺めてしまいます。
この絵画欲しいぐらいです。(自分で描いてしまおうかな)
ということで行かれる方は絵も楽しんで頂けると浄化効果が増すと思います。
終わりに:基本的なことを大事にする
仙骨調整にハマっておりますが、行く回数は少し減っております。
毎週のように行っていた時期もありましたが、現在はさすがにそこまでは通っておりません。
行ったら行ったで、やっぱりいいのですよね。
また通うかな。
基本的に人は継続をしないとモノにならないと思っております。
ホ・オポノポノだって、一回だけ4つの言葉を唱えても何も起こらないと思います。(実際には意味はあります)
何も起こらないからやめるのか、起こるまでやるのかです。
私もたくさんのことをやって、やめてきておりますが、やっぱりやりたいことや極めたいことは改めて継続しようと思います。
仙骨先生も、この仙骨調整だけをコツコツとやり続けてここまできています。
営業日は土日月だけですが、毎回多くの人の仙骨を調整し続けている。
これは見習わないといけませんね。
また改めて継続したいと思います。
EngawaYogaをよろしくお願いします。