癒しが必要な人もいますが、癒すためにいろんなところに出かける人は癒しの前に必要なことがあるかも【ヨガインストラクター日記ブログ】Kiyoshi vol91

縁側日記

こんにちは。

自問自答というのを自分にしたりしますか。

問いというのはとても素晴らしいものです。

問われると人は自動的に答えを探すようになっています。

その場で答えられなくても、裏ではその質問が動き続けている。

質問というのは面白いものです。

癒しが必要だと思っている人に向けての質問になってしまいますが、お答えください。

「なんの為に癒しが必要なのですか?」

 

自分は何を前提に生きているのか

会社員時代に、周りの人たちでストレス経費というのを言っておりました。

ストレスで掛かる経費ですね。

もちろん会社の経費ではなくご本人の実費です。

癒しが必要な人というのは、全員とはいいませんが自ら作り出しているストレスを解消するために癒しをしていたりします。

言い方を変えればマッチポンプです。

ちょっと極端な話になるのかもしれないので、こういう話は嫌だなと思う人は読まないでくださいね。

不機嫌は人間最大の罪(By ゲーテ)なので、そんな罪を背負ってほしくありませんので。

続けますね。

 

手っ取り早く得ようとすること

癒しが必要な人というのは結構手っ取り早く、何かを得ていこうとする傾向が強いと思います。

1日で、一瞬で癒されて天国に行けると思っている。

そこまでは思いませんか、さすがに。

でも簡単にインスタントに何か治せると思ってしまうのですよね。

逆に、そんだけインスタントに治せるのでしたら癒しは必要ないですよ。

ちょっといい食事に行ったり、温泉に行ったり、ヨガや瞑想で簡単に治ってしまうことです。

でも、そうではないですよね。

だから、癒しが必要なのです。

そういった大切な癒しの対象を、ちょっと海外に行くとか、リトリートにでかけるとか、2〜3日の合宿でどうにかなると思ったりしてしまう。

手っ取り早くやろうとしてしまうことそのものに大事なことが隠されていると思います。

インサイトマップを書いていても、こういった大事に扱わないといけない自己が現れたりします。

こういった大きな割合を占める事故は簡単には癒されたり納得しません。

実際には多くの場合、癒しという名のストレス解消程度のことをしていると思います。

さらに、その癒し的なことをするのもストレスになります。

マッサージやエステでさえストレスになっているのですよ。

本当にこれが。

自分の中を探ってみてください。

話せて解放できて良いと言っても、またその言葉や態度で自分を苦しめることをしていないだろうか。

意味不明ですかね。

何回も癒しを求めているなら、何も癒されることを自分がしてこなかったことの証明です。

結局は、苦しみの原因を取り除かないと一生癒しを必要として生きていきます。

 

終わりに:何かを見つける為にリトリートに言っても何も見つからない

現実というのは、どかのイベントに参加したりして得られるものでも、変わるものでもありません。

キッカケになることはあっても、楽しい思い出が増えるだけです。

時間が経てば薄れる楽しい記憶を作りに遠くへとリトリートに行く価値があるかはわかりませんが、現実を変えたいと思ったり癒されたりとと思っても得られないでしょう。

当然ですね。

自分の中にしかヒントはないからです。

ある程度、本気で取り組まないと出てこないです。

ずっと繰り返してませんか、いろんな葛藤を。

インサイトマップをオススメしたりしておりますが、これも一定の枚数をこなすのを推奨しております。

「変わりたいならおいで」みたいな言い回しは当然しません。

本人が本気でやらないといけないから。

人から見たら簡単なことでも本人にはいろんな思いや葛藤、前提、観念があるから大変に感じる。

ものすごく大変に感じることもあるでしょう。

そういった大変なことをリトリートやちょっとした癒し系の何かでは、気持ちがその場で少し楽になる程度になってしまう。

温泉や趣味にお金を使った方がマシだったりします。(全部が全部ではないですよ)

大きなことに取り組んでいくのですからね、気持ちを強く持って取り組んでいくことです。

「癒されたい」だけでは、何も解決はしません。

下手したら罪悪感を増すだけ。

必要なことをしましょう。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。