ヨガクラス中は、愉快にいこう

ENQAN

ヨガクラスに参加するのは楽しいですよね。普通にヨガクラスに参加していると愉快に過ごせると思います。

ですが、難しいアサナが全くできないことであったり、呼吸法の時間が長くて苦しくなったり、なんか集中できなくて色んなことが思い浮かぶなど、楽しくできないときもあると思います。

こういった時には、頑張るのではなくあまり深刻に考えることなく取り組んでいると、ヨガへと集中していくことできて、再度楽しくヨガクラスを受講できるようになっていきます。

それでもうまくいかない時は「愉快であれ」という言葉をも思い出してください。

「愉快であれ」ということがヨガに取り組むときの姿勢として、最も良いのです。

深刻になる必要はありません。ただ馬鹿みたいに「愉快にいこう」と思うだけでいいです。それがある種のヨガの修行でもあります。

「愉快であれ」というスートラ(言葉)は人生を踊るために、役立つと思います。

 

ヨガスタジオは試験場ではない

engawayoga_2015_houseyoga_1 copyヨガスタジオは、そこで何かがテストされたり、人生が決まるような試験場ではありません。

ヨガをする場所は、実験の場所でなければいけません。実験です。

試験場はどこかというと、それは日常生活です。

日常生活がうまく回りだす為に、実験場であるヨガクラスではどんどん失敗をすればいいと思います。

チャレンジするのもこの実験場であるヨガクラスで済ませておけばよろしいかと思います。

会社で大きな仕事を任されたときに、実験できるほどの肝っ玉の大きい人は少ないと思います。

大事な場面や重要な判断を要するときに、どきどきして決断が遅れてはいけません。

だからこそ、ヨガクラスで様々な実験をしておくのです。

身体の技法を通して、日常生活の実験を繰り返すのです。

 

ヨガクラスで失敗をしておく、負けておく

負けっぷりがいいというのも実験場のポイントに思います。

ヨガの上達が早い人は、楽しげにチャレンジして転がっていたりしますよね。

ケラケラと笑いながら愉快にチャレンジしている間に出来るようになっていってます。

この懐の深さと申しますか、あっけらかんとした性格といいますか、とても見ていて清清しいです。そういう方が多々いらっしゃいます。大変に勉強になります。

わたしも見ていて、この気持ちよさを自分でも体現したいと日々思っております。

負けっぷりよくしておくと、実は本当に重要な場面で緊張がしにくくなります。

そういうものなのです。

だから実験場は大事。そして負けることがヨガという実験現場では大事です。

 

本番はヨガクラスではなく日常生活である

engawayoga-20160325-13本番はヨガクラス中ではなく、日常生活です。

日常生活こそが、私たちの本番です。

ヨガクラスでの取り組みの成果をはかる場所も、この日常生活になります。

すべてとは言いませんが、ヨガの目的は「心の働きを止滅すること」です。梵我一如を果たすことです。

これが少しずつ改善されているのか、近づいているのかを計測するのが普段の生活なのです。

生活の質が向上していることがヨガの成果のひとつです。その成果が上がっていないようでしたら、ヨガの取り組み方が少し間違っているかもしれません。

実は、この成果が上がらないときでも、ついていない時でも、愉快な雰囲気を携えておくことも大事なことであります。

KIYOSHI
補足です。日常生活の質の改善などは少しずつ行われるのですけど、実際的な気付きや梵我一如は一瞬でおこります。

これはSTEP BY STEPでは行われません。

起きるときはいつ起きたのかわからないように起こってしまいます。文中ではわかりやすいように、継続して修練を積む大切さを中心にして表現してみました。

 

日々実践の為にヨガをやる

普段生きていると様々なことが起こります。

理不尽なことも起こります。手に負えないことも起こります。どうしていいか分からないことも起こります。

理不尽なことに対して、どうしていいかわからない。

手に負えないことに対して、どうしていいかわからない。

どうしていいか分からないことに対して、どうしていいかわからない。

でも、この「どうしていいかわからない」と言っておいて、何かはしているのです。これが智恵です。

身体から出てくる智恵ですね。この智恵を育むのがヨガの役割のひとつです。

剣道や合気道、茶道や書道のようなものと捉えています。

ヨガは、修練を積むことであるところまで引き上げてくれるメソッドでもあると思います。

日常生活をいい気分で過ごすにはどのようにすればいいでしょうか?お願いします。【ヨギボズQA】

 

おわりに:ヨガのプラクティスで日常を計測する

engawayoga-20160325-20

普段の人間関係や仕事がうまくいっているかでヨガのプラクティスをはかることが大事です。

普段の人間関係で意思疎通がはかれて、円滑なコミュニケーションがとれているなら良い練習になっていることでしょう。

逆なら何か間違っている。

察知する能力がおかしくなっているかもしれません。

危険な場所へ身体むいてしまうとか、ジャンクフードに手が伸びてしまうとか、そのようなことから計測ができるのです。

それが、ヨガはすべての日常であるといわれる所以でもあります。

是非、愉快にヨガクラスを楽しんで頂ければと思います。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。