妬み、嫉妬をやめていくこと【人を恨むと大変なことになる】

日常生活について

嫉妬心が人には芽生えてしまうことがあります。

SNSを見るとそんな感情が湧いてしまう人も多いことでしょう。

素敵な生活をしている人を見て嫉妬してしまう人もよく聞きます。

そして、さらにはそんな素敵な生活をしている人は悪い人に決まっていると歪んだ認知を持ってしまう人もいます。

本当に気をつけないといけません。

では、その嫉妬をどのように手放すのが良いでしょうか。

 

嫉妬を手放し、エネルギーを転換するために

では、私たちはこの厄介な嫉妬心とどのように向き合い、そのエネルギーを自分自身にとってより良い方向へ転換していけば良いのでしょうか。

それは、嫉妬という感情を否定したり抑圧したりするのではなく、その存在に気づき、その根源を見つめ、そしてそのエネルギーの方向を変えていく練習をすることです。

 

  1. 嫉妬している自分に気づく(サティ/マインドフルネス): 最初の、そして最も重要なステップは、「あ、今、自分は嫉妬しているな」と認識することです。多くの人は、嫉妬心を感じたときに、それを認めずに否定したり、その感情から目を背けようとしたりします。しかし、感情は抑圧すればするほど、形を変えて私たちを苦しめます。まずは、自分の内側に生じた嫉妬という感情を、せずに、ただ「気づく」練習をしましょう。これは、ヨガや瞑想における「サティ」(気づき、念)の実践と繋がります。

  2. 比較をやめる練習 – 「足るを知る」: 嫉妬の根源にある比較を手放す練習を始めましょう。これは容易なことではありませんが、意識的に行うことが大切です。他者のSNSを見る時間を減らしたり、他者の成功を自分自身の価値基準と結びつけないように心がけたりします。「足るを知る」(少欲知足)という東洋の智慧を思い出しましょう。今自分自身が持っているもの、経験していることに目を向け、感謝の気持ちを持つ練習です。自分が持っている「豊かさ」に気づくことで、他者の持っているものに対する渇望は和らいでいきます。

  3. 自己肯定感を高める: 嫉妬は自己肯定感の低さと密接に関わっています。他者と比べるのではなく、自分自身の内なる成長や、独自の価値に目を向けましょう。小さなことでも良いので、自分ができたこと、自分が持っている良い面に意識的に焦点を当てる練習をします。自分自身との健全な関係を築くことが、他者への嫉妬を手放すための根本的な解決策となります。

  4. 他者の成功を祝う練習: これは難しい実践かもしれませんが、意識的に他者の成功を心から喜んでみる練習をしてみましょう。初めは無理やりに感じるかもしれませんが、継続することで心の状態は変わっていきます。他者の成功は、私たちの可能性を制限するものではありません。他者の成功を妬むエネルギーを、自分自身の成長へのインスピレーションに変えることができれば、そのエネルギーはポジティブな力として働くでしょう。

  5. エネルギーを自分自身に向ける: 他者への嫉妬に費やしていたエネルギーを、自分自身の成長や自己探求に向けることが重要です。自分のスキルを磨く、新しい学びを始める、クリエイティブな活動に打ち込む、あるいはヨガや瞑想、運動を通して心身を整える。自分自身にポジティブなエネルギーを投資することで、内側から満たされ、外側からの承認や他者との比較から自由になっていくことができます。

  6. 空間の浄化と自己の「型」を整える: 私たちの内面は、住まう空間と深く繋がっています。淀んだ気が溜まった空間は、ネガティブな感情を増幅させる可能性があります。定期的な掃除や換気、不要なものを手放すといった風水的な空間の浄化は、心の浄化にも繋がります。また、姿勢を正す、身なりを整えるといった、自らの「型」を意識することも大切です。外側の「型」を整えることは、内側のエネルギーを安定させ、自信を高める助けとなります。

 

終わりに:嫉妬を超えて

嫉妬は自分にとって大変に損です。

損でしかありません。

人生はうまくいかなくなり、人間関係は悪くなり、怪我や病気も増えることでしょう。

すぐに反応が来なくても、必ずそのような形でやってきます。

気をつけましょう。

必ず返ってきますから、嫉妬なんてやめて好きにいきましょう。

他人は他人です。

自分を高めて幸せになっていきましょう。

それが得であり徳です。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。