「都心部に引っ越すか、郊外に居続けるか」について紐解いていきます。その3 インサイトマップNo7

JIQAN

ここまで2回にわたって「都心部に引っ越すか、郊外に居続けるか」について、インサイトマップで紐解いてきました。

このテーマを通じて、私の奥に隠れている本当の望みや恐れが明らかになり、葛藤、迷いを引き起こしている「私の中のワタシ」、複数の内的自己の存在も明らかになってきました。

(※詳しくはインサイトマップNo5インサイトマップNo6覧ください。)

今日は今回のテーマ「都心部に引っ越すか、郊外に居続けるか」について、私の中でどんな心のブロック、メンタルブロックが働いているのか、それを踏まえて何者としてこのテーマを解決していくかについてお伝えしていきたいと思います。

 

メンタルブロック

インサイトマップの中でのメンタルブロックとは、インサイトマップ上「そこから先に起こることは見たくもない、考えたくもない」と強く感じる場所に黒いブロックを置きます。

都心に引っ越すとなった場合、私が見たくない、考えたくもないストーリーは、家賃が高く支出が増大して常に稼がないと!とプレッシャーで苦しくなり、本質を見失ってしまい行動がぶれてしまう。

その結果、成果が出ない負の連鎖が起きてしまうことを恐れていることが分かりました。

また都心に引っ越したことで活動的になって、人と会う機会が増えた結果、余計な関わり、人間関係が生まれ、エネルギーがロスしてしまうこと。

移動時間が短くなって心の負担が軽くなった結果、生まれた時間を無駄使いしてしまい、何も得られず困窮が加速して経済破綻することを考えたくもないと思っていることがわかってきました。

そしてブロックを置くことで、自分の中のメンタルブロックが見える化、可視化されたことでこれまでは気が付いていなかった自分の気持ちが意識化されることになりました。

一方、郊外に居続ける先に起こることで強く恐れていたのは、移動に時間とエネルギーを奪われてしまい、何もする気がおきず、チャンスを逃し、もんもんとした蟻地獄状態になってしまうこと。

郊外に居続けることで家賃が安く抑えることが出来るのを良しとした結果、守りの生活で大きな成果が出せず、経済的苦境から脱出できず、老後の負担が増大していくことでした。

インサイトマップ上にメンタルブロックが配置されると、これまで自分が如何に狭い範囲でしか物事を考えることが出来ていなかったか、なぜ行きたいストーリーに向かうことが出来ていなかったのか、なぜ実行出来ていなかったかが一目瞭然となっていきます。

 

何者として解決するかが大事

インサイトマップでは自分の内側でどんなことが起こっているかが理解でき、自分の内側にどんな自分が存在するのかがわかってきます。

自分の中にいる複数のワタシ、「私の中のワタシ」がどんなことを恐れていて、どんなことを望んでいるのかが意識化、明確化されてきます。

「私の中のワタシ」が明確になると、「では何者としてそのテーマを紐解く、解決するのか」を決めていきます。

今回の私の場合は、途中出てきた「安心セーバー」「コネクター」「金剛力士(青)」「金剛力士(赤)」の中からひとりを決めていきます。

なぜ決めるのか?

それは決めないと、結局私の中のワタシ同士が葛藤、意見対立が起こり、新たな迷いを引き起こしてしまうからです。

何者かを決めること、とても大事です。

葛藤、迷いが生まれると、自分の中のエネルギーが分散されてしまい、同じ行動をしたとしても実現できる力が弱くなってしまいます。

私は今回、自分もまわりも安心させることが強みの安心セーバーとして、「都心部に引っ越すか郊外に居続けるか」を紐解いていく、解決していくことにしました。

もっともらしいことを言っているけど、全然伝わらない、言っていることが頭に入ってこない人っていませんか?

逆に言っていることは無茶苦茶だけど、妙に説得力がある人、聞いているうちにだんだんそう思えてくるって人もいますよね。

自分に迷いがあるか、ないかで発するエネルギーが全く違ってくる。

それと似ている気がします。

何者かを決めると、明らかに実現力が変わってきます。

是非一度やってみてください。

 

まとめ

インサイトマップでは心の中で働いているメンタルブロックの存在を明らかに、見える化することで、自分の中の囚われに気が付くことが出来ます。そこから視野を広げて、視座、視野をを高くした状態で物事を眺めることができます。

また、何者としてそのテーマを紐解くか、何者として行動するのかを決めることで、自分の中にあるエネルギーが分散されることがなく、ひとつに集約され、発揮されやすくなっていきます。

太陽の光を虫眼鏡で集約し紙を燃やすみたいに。

何度も言いましたが「何者かを決めて行動する」ことが大事です。

次回、何者としてどんな決断をしたのか、決断をしてどんなことが起こっているのかについて、お話ししたいと思います。

 

次回のインサイトマップ講座の開催日程

6/26(日)14:00〜17:00
開催決定です。

 



【ショートメール講座】
1年で、人生はもっと身軽になる。
ブログのエッセンスを365通に凝縮した「あるがままに生きるヒント365」。
毎日届く本質的な言葉が、あなたの運気と視点をアップデートします。
軽やかな日々へのヒントをお受け取りください。

【ENGAWA】あるがままに生きるヒント365
は必須項目です
  • メールアドレス
  • メールアドレス(確認)
  • お名前(姓名)
  • 姓 名 

      

- ヨガクラス開催中 -

ENQAN(エンカン):【軽い身体へ】
野生的な身体と、極限の軽さを研ぎ澄ますヨガ
「その身体は、まだ野生を知らない。」

太陽礼拝から始まる怒涛のアーサナ、そして逆転・後屈が織りなす圧倒的な運動量。
都市の重力に縛られた身体を呼び覚まし、
エゴを解体するダイナミックなシークエンス。

重力から解放された「野生的な器(身体)」を再構築し、
直観が鋭く働く、極限まで軽い身体へとあなたをチューニングします。

『ぐずぐずしている間に
人生は一気に過ぎ去っていく』

人生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) より

- 内観クラスも開催中 -

JIQAN(ジカン):【軽い自己へ】
自己をどこまでも軽くし、人生をシフトさせる探究
「自己を『増やす』のをやめれば、人生は軽くなる。」

恐怖、恥、プライド、重いエゴを削ぎ落とし、
自己を極限まで軽くする「自己螺旋探究プログラム」。
身体の解放(ENQAN)を土台に、内観を通じて不足から充足の世界へ。

重い自己を脱ぎ捨て、本来のあなたが歩むべき「王道」へ
平行移動を始めましょう。

『色々と得たものをとにかく一度手放しますと、
新しいものが入ってくるのですね。 』

あるがままに生きる 足立幸子 より

- 瞑想会も開催中 -

engawayoga-yoyogi-20170112-2

SIQAN(シカン):【軽い波動へ】
日本一簡単な「心身脱落」の、ただゆるめる瞑想
「何もしないことが、最大の解決策になる。」

「集中しよう」とする作為を捨て、ただ肩の荷を下ろしていく。
心身脱落・脱落心身の境地へ誘う、
日本一簡単なミニマル瞑想。

身体を弛緩させることで淀んだ重みは消え、
クリアなオーラと軽い波動が自然に訪れます。
「ただ在るだけ」という充足が、本来の状態であることに気づく時間を。

瞑想は時間×回数×人数に比例して深まります。

『初心者の心には多くの可能性があります。
しかし専門家と言われる人の心には、
それはほとんどありません。』

禅マインド ビギナーズ・マインド より

- おすすめ書籍 -

ACKDZU
¥1,250 (2026/04/29 14:11:38時点 Amazon調べ-詳細)
¥2,079 (2026/04/30 02:38:17時点 Amazon調べ-詳細)

ABOUT US

アバター画像
Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。