「実家に帰るか帰らないか」を紐解いていきます その3 インサイトマップNo3

JIQAN

前回、前々回と「実家に帰るか実家に帰らないか」をテーマに、インサイトマップの解説を行ってきました。

(詳しくはインサイトマップNo1インサイトマップNo2を参照ください。)

インサイトマップを行うと自分の内側でどんなことが起こっているかが見える化(視覚化)されます。

見える化(視覚化)されることで以下のことが理解できてきます。

  1. 自分の中でどんなことが起こっているかの「内面理解」
  2. 自分の中でいる『私の中のワタシ』の存在がわかる「自己理解」

 

主体(何者としてテーマを解決していくか)の選択

ではここからは、具体的にどうしていくか。

自ら決定していくかを決めていくプロセスに入っていきます。

インサイトマップではここで「何者としてこのテーマを紐解いていくのか」主体の選択を行います。

私の場合、今回のテーマで出てきた私の中のワタシ

  • 言い訳したい自分(言い訳大王)
  • 失敗を恐れている自分(センサー)
  • 力強い芯のある自分(金剛力士)

の中から選択をする訳です。

今回、私は「金剛力士」を選択しました。

どの自分を選択するか

  • 直観で決めるもよし
  • テーマを解決してくれそうな基準で選ぶもよし
  • 敢えてマイナス側面の自分を選ぶもよし

それは自由です。

大切なのは、「何者としてそのテーマを紐解くのか」を決めること。

「何者として」を決めないと結果、複数の私の中のワタシが葛藤(意見対立)を起こしてしまったり、どっちつかずの選択になったりしてしまいます。

 

変革のカギ

主体の選択をしたら、今度は選んだ主体が「必要なカギ」は何か?ということをインサイトマップの中から見つけていきます。

カギは無くても大丈夫ですが、多くても3つまでにします。

多すぎると、それはそれで複雑化したり、ポイントがぼやけてしまったりします。

大切なのは、主体として選んだ自己として何が重要そうかです。

私の場合は「金剛力士」として「実家に帰るか帰らないか」を紐解く(解決していく)のに、必要そうなカギは何かを見つけにいきます。

そこから

  • 真の望みと恐れが整理され、目的地が明確化されること
  • 心が整理されスッキリした気持ちで1年のスタートを切れること

をカギとして選びました。

カギを選び基準は自由です。

 

プロセス

「実家に帰るか実家に帰らないか」のテーマを紐解く(解決する)ために、何者として紐解くかの「主体」が選択でき、それに必要なカギを手に入れました。

ここからは、ではどうするか?の最終コーナーです。

ここで行うこととしては、どういう展開で何処に向かうのかプロセスを決めることです。

インサイトマップでは4段階のプロセスを設定していきます。

ここでもプロセスは自由に設定して大丈夫です。

常識に囚われる必要もありませんし、無理をする必要もありません。

大切なのはプロセスを設定した際に選んだ主体としてプロセスに「違和感がないか」「スムーズに流れていきそうか」です。

そして、プロセスがどれだけ実効されていくかです。

絵に描いた餅で終わらせずに計画したプロセスを現実に起こしていくことです。

私の場合、「力強い芯のある自分」(金剛力士)として

  1. 望みと恐れを整理し、何がしたいのかを明確にする
  2. 明確になったことでスッキリした気持ちで1年をスタートをきり
  3. これまでの失敗パターンを避けるという、消極的な方法ではなく、逆手にとって、自分なりの成功パターンを見つける
  4. そして自分流を身につけたことで、目標を達成できる、自己実現ができる自分として生まれ変わる

という風におきました。

これまでの私は、もう一歩というところで満足し、そこそこで足踏みしていました。

壁にぶち当たった時にすぐにあきらめてしまったりして、何かを成し遂げた経験がないと自分で思ってきました。

なので、どこか自信がなく「どうせ自分は・・・・」とか、「失敗したらどんな風にみられるのだろう」と、なりたい自分ではなく、不安を回避すること自分を優先してきました。

結果、なりたい自分になれていませんでした。

今回のインサイトマップでは、これまでの失敗パターン(言い訳大王)の存在を最大限生かすことで、マイナス側面の自分の力も借りよう、そして本来存在していた力強い芯のある自分(金剛力士)の力と合体させて、なりたい自分の入り口、具現化できる自分の入り口に導いていこうという、第三の解が出てきました。

 

タスク(いますぐ出来ることは何か)

プロセスが出来たら、最後はプロセスがスムーズに流れていくために、ではどうするか?具体的に何をすることが有効かを考えます。

ここで重要なのは、「いますぐ始められるようなこと」「確実にできそうなこと」を考えることです。

例えば、フルマラソンを完走すると目標においた時に、普段運動をしていない人が「毎日10キロ走る」としても、ケガをしてしまったり長続きしなかったりして、結果、目標が達成されないとなってしまいます。

なので、プロセスが流れていくのに有効と思われる、いますぐできる良さそうなことを考えてください。

私の場合

  • 恐れいていること、思い込んでいることをリスト化、書きだしてみる
  • 目指す場所を明確に言語化する
  • すべては自己責任と唱える(全ては自分の想いが創り出していると受け入れる)
  • 時期をずらして実家に帰って、母親と映画を観る(母親と楽しい時間を過ごす)

ということが出てきました。

 

今日のまとめ

意思決定するためには、「何者としてそのテーマを紐解くのか(解決するのか)」を決めること(主体の選択)が大事。

そして、そのために必要なカギを手に入れたうえで、目的地に到達するためのプロセスを考え、そして具体的にすると良さそうか?

今すぐできる最も大事なことにつながる行動な何か!を導きだしていく。

では実際やってみたらどうなったのか?

この続きは次の機会に紹介します。

 

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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。