前へ進むにはアクセルを踏む前にブレーキをやめる【葛藤することについて】

365days

やろうと思っていることがなかなか手が出ない時があります。

それはブレーキとアクセルの同時踏みをしていることが原因のことが多いです。

前に行く力だけ自分で出していると思ったら、後ろに引っ張っている力も無意識に作用させているからです。

そういったことを見える化するのがインサイトマップです。

インサイトマップにご興味のある方は、そちらをチェックしていただくとして。

インサイトマップについてはこちら

 

後ろに引っ張っている力はブレーキですね。

そのブレーキを外したい。

ブレーキをかけている足を離せば自然と前へと動き出す。

アクセルをもっと強く押す必要もない。

 

ブレーキにはたくさんのことがあります。

自己認知であったり、葛藤であったり、環境要因であったりします。

自己理解を通じて気づいていない葛藤や価値観を変えることインサイトマップでは行動に移したり、物の見方を変えたりします。

 

他にもブレーキはたくさんあります。

そのブレーキのひとつが「物が多い」ということに思います。

もちろん全員ではありません。

そして、物のせいだけでもありません。

ですが、持ち物が多いことにより、それがブレーキになりアクセルを踏んでもうまく前に動き出さないことがあるのです。

環境要因を少しだけ変化させるということですね。

 

ブレーキを外す、物を減らせ

物を減らすだけでも物事は動き始めます。

これはやってみればわかります。

理由は置いといて、手始めに物を手放してみましょう。

デスクの上の物で、不要な物をゴミ箱に捨ててみる。

今現在、仕事や作業や家事でも使っていないものをしまってみる。

しまうときに、今後使わなそうな物は手放してみる。

部屋や仕事場で、明らかにゴミであるものを捨ててみる。

家の中で1年間触れていない物を捨ててみる。

借りていたものは返す目処を立ててしまって、一箇所にまとめておく。

さぁ、これだけでもそんなに時間がかからないと思います。

今すぐにやってみましょう。

時間のかかる人は週末にしっかりとやった方が良いでしょう。

 

やってみましたか。

いかがでしょうか。

身体を動かしたことによるやる気も生じたことでしょう。

これだけでやりたいことへのスタートが切れる気分になりましたよね。

ブレーキが弱まりました。

物が減るとそれだけで、やりたいことへのスタートが始まります。

 

やりたいことだけしていく人生

物を減らすと「やりたいけどやれない」というブレーキを外していけます。

やりたいことありますよね。

ブレーキになっていることはたくさんありますが、わかりやすいブレーキは物が溢れていることです。

選択肢がたくさんあるので集中できないのです。

カフェで仕事や読書はできるけど、家ではできない人がいます。

それは家では選択肢がたくさんあるからです。

やれることに制限が加えられたことでカフェで捗るわけです。

 

片付けることは選択肢を捨てることです。

迷いを捨てることにつながります。

好き嫌いとかそういったことも迷いにつながります。

リスクをとりたいけどとれないというのもあります。

物を捨てていくと決断力もつき、そして選択肢が減り、集中する対象が明確になっていきます。

少し片付けたくらいで劇的に効果があるわけではありませんが、少しずつでも捨てていくといいでしょう。

 

私はミニマルな生活が好きです。

なので、物を定期的に減らしております。

まだまだ甘いので買った物がで増えてしまうこともあります。

でもやっぱ少ない方が楽で気分がいい。

そういったことの繰り返しでもっとミニマルな生活になっていけると思っています。

まずは、目の前のゴミを捨てることから。

 

気分の上がるものに囲まれると気分の上がる未来が現れる

ゴミを捨てて、お片付けをしていくと自分にとって気分の上がるものだけになっていきます。

気分の上がるものを見ていると、気分の上がる未来を人は選択していきます。

気分の下がるものを見ていると、気分の下がる未来を人は選択していきます。

心を変えることで現実が変わります。

物理的な物を変えてしまうことで、見えている世界が変わり、心が変わります。

そして現実もそちらへと流れていくのです。

要するに環境の変化から心を変化させるということです。

これは侮れないことですので、ぜひ、気分の上がるものだけにしてみくてださい。

 

終わりに:私もこれを書きながら少し整理しました

この記事を書きながらゴミを捨ててみました。

読んだけど今後は読み直さない本を3冊処分しました。

机の上の整理をして、拭いてキレイにしました。

キッチン(非常に狭い)もささっと拭いて片付けました。

これは使い切って捨ててしまおう、という物を集めてみました。

これだけで気分が楽になり、執筆も進みました。

物を捨てることで勢いがつくとも言えますが、余計なものを手放していくだけで、自分にとって必要な物が明確になり、結果として「やろうと思っていること」に意識が向きます。

もちろん動作興奮というのもあるかもしれません。

相乗効果ですね。

ブレーキが外れると自然と前に進みますから、スピードを出すことを考える前に、ブレーキについて考えてみるのも面白いと思います。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。