ダウンドッグ(アド・ムカ・シュヴァナーサナ)

ヨガ外論・歴史
 
全身の「身体の地図」を再マッピングし、ホメオスタシスを再起動させる、本能的なリカバリー・アーキテクチャです。

  • ■ポーズ名:ダウンドッグ。背面の筋膜ラインを統合的に伸展させ、全身の循環を促します。椅子に座り続ける現代生活で麻痺した「パレオ・センサー(旧石器時代の感覚)」を取り戻すための原点回帰です。

  • ■手順:
    1. 四肢で大地を均等にプレスし、坐骨を頂点とした逆V字のトラス構造を作る。
    2. 手首から坐骨、坐骨からかかとへと繋がる二つのベクトルを最大化する。
    3. 頸椎を解放し、深層呼吸によって脊柱の各ユニット間にスペースを作る。

  • ■練習のヒント:
    • ポイント: 手根の押し込みと坐骨の引き離しにより、脊柱の除圧(デコンプレッション)を行う。
    • 重心: 前後の支持点に重みを等分し、骨格で荷重を支える。
    • 効果: 神経系の鎮静、背面全体の柔軟性向上、疲労物質の還流。
    • 注意点: 肩関節のインピンジメントを防ぐため、上腕を外旋させる。
    • 準備シークエンス: プランクポーズで体幹の構造的連結を確認する。

  • ■感覚について:
    四肢が大地に根ざす「根源的な安心感」が脳を包みます。筋肉の力みではなく、骨の整合性によって支えることで、細胞一つひとつが呼吸を開始します。狩猟採集民が休息する際のような、微細な物音にも反応できる静かな覚醒状態を体感してください。


【ショートメール講座】
1年で、人生はもっと身軽になる。
ブログのエッセンスを365通に凝縮した「あるがままに生きるヒント365」。
毎日届く本質的な言葉が、あなたの運気と視点をアップデートします。
軽やかな日々へのヒントをお受け取りください。

【ENGAWA】あるがままに生きるヒント365
は必須項目です
  • メールアドレス
  • メールアドレス(確認)
  • お名前(姓名)
  • 姓 名 

      

- ヨガクラス開催中 -

ENQAN(エンカン):【軽い身体へ】
野生的な身体と、極限の軽さを研ぎ澄ますヨガ
「その身体は、まだ野生を知らない。」

太陽礼拝から始まる怒涛のアーサナ、そして逆転・後屈が織りなす圧倒的な運動量。
都市の重力に縛られた身体を呼び覚まし、
エゴを解体するダイナミックなシークエンス。

重力から解放された「野生的な器(身体)」を再構築し、
直観が鋭く働く、極限まで軽い身体へとあなたをチューニングします。

『ぐずぐずしている間に
人生は一気に過ぎ去っていく』

人生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) より

- 内観クラスも開催中 -

JIQAN(ジカン):【軽い自己へ】
自己をどこまでも軽くし、人生をシフトさせる探究
「自己を『増やす』のをやめれば、人生は軽くなる。」

恐怖、恥、プライド、重いエゴを削ぎ落とし、
自己を極限まで軽くする「自己螺旋探究プログラム」。
身体の解放(ENQAN)を土台に、内観を通じて不足から充足の世界へ。

重い自己を脱ぎ捨て、本来のあなたが歩むべき「王道」へ
平行移動を始めましょう。

『色々と得たものをとにかく一度手放しますと、
新しいものが入ってくるのですね。 』

あるがままに生きる 足立幸子 より

- 瞑想会も開催中 -

engawayoga-yoyogi-20170112-2

SIQAN(シカン):【軽い波動へ】
日本一簡単な「心身脱落」の、ただゆるめる瞑想
「何もしないことが、最大の解決策になる。」

「集中しよう」とする作為を捨て、ただ肩の荷を下ろしていく。
心身脱落・脱落心身の境地へ誘う、
日本一簡単なミニマル瞑想。

身体を弛緩させることで淀んだ重みは消え、
クリアなオーラと軽い波動が自然に訪れます。
「ただ在るだけ」という充足が、本来の状態であることに気づく時間を。

瞑想は時間×回数×人数に比例して深まります。

『初心者の心には多くの可能性があります。
しかし専門家と言われる人の心には、
それはほとんどありません。』

禅マインド ビギナーズ・マインド より

ABOUT US

アバター画像
Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。