豊かさはゆとりから始まる。ゆとりは利他から始まる。

JIQAN

豊かであるというのは空間あることだと思っています。

部屋が広いかどうかや素敵な物に囲まれているかだけでなく、空間が広いかどうかも大事ということです。

空間はありますか。

勿体ないとかで空間を物で詰め込んでいませんか。

大好きな物に囲まれて生きるのも楽しいですし、そういったことは大いに教授して良いと思います。

そういった方で素敵な家もたくさん見てきました。

豊かな方は物があっても、そこには空間もしっかりとあると観じます。

あなたの周りはどうでしょうか。

あなたの家や心の空間は豊かでしょうか。

豊かだなと観じる方の家は空間も豊かだったりしませんか。

豊かに見せる演出としてではなく、本当に豊かなのだと思います。

 

選択肢があるというのも豊かさ

わたしは豊かに生きたいと思っています。

なので空間を作るように心がけています。

空間にも色々とあります。

 

ENGAWA STUDIOの物理的な空間。

カバンの中の空間。

頭の中の思考の空間。

未来の可能性という空間。

 

空間に気づいて、そして空間を作っていくことが真に豊かになっていくヒントだと思います。

自分の部屋は「狭い広い」とは別に空間があります。

その空間に余白はありますか。

なければ作りましょう。

カバンの中身はどうでしょうか。

私はカバンの中身は散らかってしまう人です。

空間を持ち運んでいるのに散らかっていてはいけませんね。

カバンの整理は苦手なのですが、空間が豊かな時間も作り出してくれますので、片付けるようにしております。

無駄なものは持ち歩かずに、必要最小限の物で移動です。(ノマドスタイルな人間なので余計に)

頭の中の空間もどうでしょうか。

私はノート、マインドマップ、インサイトマップなどを使うことで余白を作るように気をつけております。

私は多動症なところがありまして、頭の中がとても賑やかになります。

考え事やアイデアが高速に駆け回ってしまい、止められないくらいになってしまうこともありますので、ノートやマインドマップ、インサイトマップなどの思考ツールは必需品です。

洗い出して、書き出して、眺めることで頭の中の空間も保つようにしております。

次に未来への空間作りです。

 

未来への空間作りは選択肢を増やすこと

未来への空間作りは選択肢を増やすことです。

選択肢が増えるのか減るのか、それがある種の未来への豊かさの指標に思います。

それはいつでも自分で選択できることです。

限られた選択肢ではなく多くの選択肢があること。

可能性も狭くなっておらず、広がっていること。

まったく自発的に選択できないのは辛いです。

選択肢が非常に少ないのも辛いです。

自分で自由に選び取っているのではなく、選ばされている感覚になります。

社会に制限されているような観じです。

制限が少ない方が豊かです。

なんでもかんでも選択できる方がいいということでもありませんが、一般論としては自分の未来への選択肢は広い方がいい。

無尽蔵に欲しがることがないように、その人にあった豊かさがあると思いますし、選択肢がありすぎて選べない症候群に陥ってしまうこともありますが、嫌なことを強制的にやらないといけない状態は緊急事態でございます。

「その行動は未来の選択肢を増やすのか?選択肢が増える選択をしているのか?」と自問自答したいところです。

 

余白というのは遊び

空間やゆとりがあることを”遊び”という表現をすることもありますよね。

”遊び”は余白のことです。

この”遊び”が生活の中にもあることが大事で、物理的な空間から情報空間の圧迫を現象してくれます。

”遊び”があることで余裕が生まれます。

時間的な余裕、気持ちの余裕、などなど。

そういった余裕こそ豊かさなのです。

余裕はありますか。

余裕という豊かさはありますか。

実は誰にでもこの豊かさはあります。

それをガツガツ埋めてしまっているのです。

豊かさをそのまま楽しめばいいのに、何か他のことでどんどん埋めてしまっている。

やりたいことはやればいいと思います。

やめたいことはやめていけばいいと思います。

それを、やりたくないことで時間を埋めていませんか。

それを、やめたいことで時間を埋めていませんか。

未来の選択が限られたものになっていってませんか。

それではジリ貧で余白が減少していきます。

時間も心も余裕を失ってしまいますので、”遊び”を人生に入れていきたいものですね。

 

終わりに:人生を変えるには利他

人生を変えるには「やりたいことを思い切ってやる」「やめたいことを思い切ってやめる」この二つです。

関連記事:楽しく生活していくのに必要な今できる判断は1つあり、それは怖いことが肝となる

これができるかどうか。

そして、この二つを自他の区別を超えてやれるかどうかです。

利他に無理になろうとする必要はありませんが、私たち人類は全員がつながっています。

みんなで手を繋いで歩いているようなものなのです。

近くの人も遠くの人も気分よく手を繋いで歩くことができるかが、”わたし”の人生も決めているのです。

自分を変えるには「やりたいことを思い切ってやる」「やめたいことを思い切ってやめる」この二つを自他を超えてやっていくことです。

そうすることで変化し、そしてゆとりある人生になっていくのではないでしょうか。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。