インサイトマップ活用法その5 シナリオライターや作家さんのツールとして インサイトマップNo18

インサイトマップコラム

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こんにちは!

尼田浩之です。

以前こちらのコラムで書きました引っ越しについて、引っ越し先が決まりました。

これまでなら選ばなかっただろうエリアなんですが、インサイトマップで都心部に引っ越すと決めたら、あとはベルトコンベアで流れていくように今度住む家にたどり着いた感じです。

今はせっせと荷造りをしながら更なる断捨離をしております。

そんな中、今回もインサイトマップの活用法について書いていきます。

 

シナリオライターや作家さんのツールとして

インサイトマップは、葛藤していることをひとつテーマに選ぶ、「何かをするかしないか」「AにするかBにするか」について紐解いていくツール、潜在意識が可視化され最適解が導き出せるツールですとお伝えしていました。

「転職するか転職しないか」をテーマにしたとすると、転職することを選んだ時に起こる8通りの4コマストーリー、転職しないことを選んだ時に起こる8通りの4コマストーリーが可視化される、見える化されます。

陽ー陽ー陽ー陽とプラスの出来事が連続するストーリーもあれば、陰ー陰ー陰ー陰とマイナスの出来事が連続するストーリーや陽ー陽ー陽ー陰や陰ー陰ー陰ー陽と最後に逆転するようなストーリーもある。

インサイトマップのマスを埋めていくことで、陰と陽が入り混じるさまざまな4コマストーリーが合計16通り出来上ががる訳です。

言い方を変えると16通りのシナリオが一度に可視化されるわけです。

なので、

シナリオライターの方や作家さん、4コマ漫画の作家さんなど、物語創る、考えることを仕事にされている方の便利ツール、どの物語にするのが一番良さそうかを確認するツールとして活用できます。

更に、

インサイトマップを活用すると、主人公の中でどんなアイデンティティー同士が葛藤しているか?まで導き出すこともできたりもするので、シナリオライターや作家の方にとって、ほんと有効なツールだと思います。

シナリオライターを目指している方を対象にでインサイトマップ講座をすると、とても喜ばれるかもしれません。

自分で言っていながら、このアイデアいいかもです。

 

自分自身のシナリオ、物語創りに活かす

「私はシナリオライターでもないし、作家でもないので関係ない」と思った方もいると思います。

そんなことないです。

自分自身、あなた自身のシナリオ創り、物語創りに活かせばいいと思うんです。

あなたの物語をあなたがシナリオライティング、創造するという発想にすれば良い、インサイトマップを行う時の意識を「これから俺の最高の物語を創造するぞ」「本来の自分、ほんとの自分が歩む道を創造するぞ」という意識で行っていただくと良いと思うんです。

きっと、あたなにとって、「これいい」と思えるストーリーを導き出せると思います。

 

最高のシナリオにするには葛藤が鍵

先ほど、インサイトマップはシナリオライターや作家の方の仕事ツールとして役立てることが出来ますと書きました。

シナリオライターや作家でなくても自分自身のシナリオ、物語創りに活かすことができます、とお伝えしました。

では、どうやったら「これいい」と思えるシナリオを創り出すことができるのか?

ドラマの脚本創り、シナリオライティングでは「主人公を如何に葛藤させるか、主人公を如何にしていじめるか、困らせるか」が鍵だと言われています。

主人公を葛藤させることが見ている人の共感を呼び、感情移入させ、心を揺さぶることが出来るので、良いシナリオになると言われています。

想像してみてください。

何から何までやること全てがうまくいく順風満帆なドラマ

これってドラマとして面白そうですか?

私は見たくないです。

面白いとは思わないです。

主人公がいろいろ困難、トラブルを乗り越えるから面白い訳です。

主人公と自分をオーバーラップさせたりしながら見るから面白い訳です。

 

陰極まって、陽

ここで、みなさんに質問です。

みなさんが得意なもの、人より優れていると思っているもの、優れていると言われているものを思い出してみてください。

自分が得意なもの、人より優れているものは、よくよく考えてみると、実はコンプレックスに思っていたことだったり、苦手だったものだったりするってことありませんか?

コンプレックスや苦手だったことを克服するために努力し続ける、避け続けた結果、気が付いたら得意になっていたものって無いですか?

嫌~な感情から逃れるために、もがき苦しんで努力し続けた結果、得られているものってないですか?

「無い。すべて得意なものは最初から出来ていた」「苦手なものはずっと苦手なまま」という方もいるかもしれませんが、「ある。うん、たしかに」と思い浮かぶものがある方もいると思うんです。

私で言うと、幼少期、親に怒られるのが嫌、すごく嫌だった。

怒られるとすごく不安で、なんとも言えない感情に支配されていた時代がありました。

私の親は怒ると、とことん私を無視するという親だったんですが、親に無視されると子供としては何も太刀打ちできない。

なので、気が付くと親の顔色をうかがい、「今、親は怒っているのか、機嫌がいいのか」を観察し続けた結果、まわりの人が今、機嫌が良いのか、悪いのか、まわりの人のいろんな感情を察知する、察知するというよりも察知してしまうセンサーが磨かれた。

人の感情を察知してしまうセンサーが磨かれた結果、人の話を聴く時、相手に共感することがし易くなって、今、コーチングやカウンセリングの場面で活かせている。

初対面のクライアントさんから「初対面なのに何でも話せた」と言ってもらえたり、男性の私に対してひたすら男性批判を話し続けるクライアントさんがいたりする訳です。

幼少期に親から無視されて不安になる、というマイナス感情が嫌で嫌で仕方がなかった結果、不安にならない為に自分がいる空間を安心感で満たすことが得意になったという言い方もできると思います。

自分の中の嫌な思い出、マイナス面が転じてプラスになっている。

陰が極まって陽に転じている例です。

 

自分への問いかけ方を工夫する

インサイトマップで「自分の最高のシナリオ、物語づくりに活かしましょう」「シナリオでは葛藤が鍵」「陰が転じると陽になる」という話をしてきました。

ではどうやって、インサイトマップを行うと良いのか?

自分への問いかけを工夫することで、最高と思えるシナリオ、物語が出しやすくなります。

どう問うとよいのか?

たとえば、陽のマス、白いマスを書く場合。

自分の人生が最高になるために、

「その先に起こるプラスの出来事は何か」

「プラスの出来事が起こってどんな感情になると良さそうか」

と問うてみる。

反対に、陰のマス、グレーのマスを書く時には、

自分の人生、最高のものにするために、

「どんな困難があると良さそうか?」

「どんな困難があると一番困って、葛藤が最大化されそうか?」

と、問うてみる。

そう問いかけることで脳が勝手に答えを考えてくれます。

もっと言うと、問う時に力を込めて問いかけると、問いかけたエネルギー量に比例して、深い答え、心の奥底の答えを導き出すことが出来ます。

是非試してみてください。

 

ではどうする?

インサイトマップで自分の最高のシナリオ、「これいい」と思える物語を書き出してみる、という話をしました。

問いかけ方を工夫する、問いかける時の力加減、エネルギー量が大事ということをお伝えしました。

そうやって自分にとっての最高のシナリオ、物語が合計8通り(4コマ目が陰、マイナスの結果になる8つのストーリーを除く)が出来ます。

出来上がったら8つのストーリーを再度、味わいながら「では、そうなるためにどうすると良さそう?」と問いかける。

ここで出す答えとしては、実行できるレベル、いますぐに気軽にできるレベルまで分解するが重要です。

「やれば結果が出る行動」でもやらなければ結果はだせません。

なので、いますぐできる、気軽にできるレベルにまで分解する訳です。

あとは出てきたことを実行する。

実行するからこそ物語が進む訳です。

「なんだか面白そう」と思った方は是非一度インサイトマップであなたの最高の物語創りをしていただきたいです。

 

まとめ

今回はインサイトマップをシナリオライティング、物語創りのツールとして活用できますよ、あなた自身の最高の物語、ほんとの物語創りに活かせますよという話をしてきました。

またドラマ、物語を最高のものにするためには主人公を葛藤させる、困らせることが大事ですよ、自分自身に問いかける時はエネルギーをこめて問いかけるといいですよ、という話をしてきました。

是非一度試していただきたいです。

「もっと聞きたい、知りたい」という方がいましたら、是非インサイトマップ講座に足を運んでみてください。

ここではお伝えしきれないこと盛りだくさんでお届けしています。

インサイトマップ講座の最新情報は以下のリンクをご覧ください。

次回からは、再び私自身を被験者、実験台にしてインサイトマップを活用した私がどのように変化していくのかをリアルタイムでお伝えしていければと思っています。

それではまた。

次回のインサイトマップ講座の開催日程

2019年8月10日