インサイトマップ活用法その3 インサイトマップNo16

インサイトマップコラム

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インサイトマップ講座 8月10日
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こんにちは。

尼田浩之です。

現在、ENGAWA STUDIOでインサイトマップ講座を担当しています。

こちらでは、インサイトマップに関連したコラムを連載しています。

ここ何回かは「インサイトマップはこんな風にも使えますよ」ということをお伝えしています。

インサイトマップは、葛藤、迷っていることを「するorしない」「AorB」という形にして行っていきます。

一人で行うセルフワークもしくは1on1セッションで行うことが大半です。

今回は複数で行うことができるインサイトマップ活用法についてお伝えします。

 

チームで活用できます

先ずインサイトマップをチームで活用することができます。

どう活用するのか?

同じテーマでチームメンバーそれぞれがインサイマップをやってみる。

例えば体育会系の部活メンバーとか会社の営業チームとかで「自主性に任せるか」or「強制的にさせるのか」についてインサイトマップをやってみる。

チーム内には「自主性に任せるのがいい」と言う意見の人もいれば、「強制的にさせるほうがいい」と言う人もいます。

そんな中、同じテーマでそれぞれがインサイトマップを行うと、「自主性に任せること」にも陰陽、メリット、デメリットがあるし、「強制的にさせること」にも陰陽、メリット、デメリットがある、「どっちもありだね~」ということが分かってきます。

チームメンバー、それぞれがそのテーマについて考えることで、気づきを得ることができます。

そのうえで「ではどうすると良さそうか」をチームで話し合います。

それぞれがインサイトマップを行ったことで感じたこと、気づいたことをシェアしながら意見交換します。

そうすると、「それぞれの意見を尊重しながら、単にどっちがいいとか、どっちが正しいではない」と深い意見交換を行うことが可能となります。

意見交換が進んでいくと、新たな気づきを得ることが可能となりますし、相互理解も進んでいきます。

相互理解が進んでいくと、結論がどちらかに決まったとしても、それぞれが決定事項を受け入れ易くなります。

意識統一もはかりやすくなってきます。

決定事項を受け入れることができ、意識統一をはかることができると、当然、結果、成果もあがる、みたいなことが起きてくると思います。

私自身は個人で動いているので、未だ実施したことはないんですが、きっと効果があると思っています。

興味ある方は是非ご自身が所属するチームで試して欲しいです。

もしくは私を呼んでください。

ファシリテーターとしてお役にたちたいと思っていますので是非。

 

カップル、パートナー同士で活用できます。

チームで活かせるなら、パートナー、カップルでも活かせるのでは?と思った方がいると思います。

活かせます。

ものすごく活かせると思います。

例えばケンカしてしまったカップルが「別れる」or「別れない」をお互いインサイトマップで紐解いてみる。

テーマを「〇〇と別れる」「〇〇と別れない」と〇〇の部分に相手の名前にして、インサイトマップを行ってみる。

「別れること」を選択した先に起こる陰陽、メリット、デメリット、「別れない」ことを選択した先に起こる陰陽、メリット、デメリットが見える化される。

そこから自分が何を望んていて、何を恐れているのかが見えてくる。

お互いがインサイトマップを行ったうえで、連絡を取るみたいなことが出来ると、仲直りしやすくなるということが起こりそうですし、仮に別れるという結論に至ったとしても単なるケンカ別れで終わることは防ぐことが出来ると思います。

この例は少し現実的でないかもしれませんが、お付き合いしている人とケンカをした時にどちらかがインサイトマップを行うだけで、自分のことや相手のこと、起こっている状況を俯瞰、客観的に観ることができ、仲直りしやすいことは確実に起こせそうな気がします。

またご夫婦で活かすこともできます。

仮に子供さんの教育方針で対立したとします。

「私立に行かせるか」「公立に生かせるか」と意見が分かれた時、それぞれがインサイトマップで紐解いてみる。

お互いが相手の気持ちに立ってインサイトマップで「私立に行かせるか」「公立に行かせるか」を紐解いみる。

どちらの選択の先にも陰陽あることが理解できるだけでなく、相手の真意が見えてくる。

その状態で話し合うことが出来ると、お互い納得の答えを導き出すことができると思います。

最終的に「私立か公立か」という二者択一でない、単なる妥協案でない第三の解、次元の高い答えを二人で導き出すことが可能となってくると思います。

こちらも是非試していただきたいです。

 

初対面の人同士の場、ワークショップで活用できます

あとチームで利用するパターンの別バージョンとして

ワークショップなど初対面の人同士が集う場で、インサイトマップを「同じテーマ」でやってみる、というのも有効だと思います。

例えば

婚活中の人、独身の人を対象に「結婚する」か「結婚しない」とか、「条件で選ぶ」or「直観、フィーリングで選ぶ」と、共通のテーマを設定して、参加者全員にインサイトマップをしてもらう。

そして、それぞれが気づいたこと、感じたことなどをシェアし合う。

シェアすることにたっぷりと時間を取る。

アイデア出しておいてなんですが、このアイデア面白そうですね。

参加者それぞれが気づきをシェアし合うことで、お互いの人柄や大切にしている価値観を理解することが出来る。

参加した人同士で相乗効果が起きて、ワークショップ後、『結婚しました~』『素敵な出会いがありました~』的な面白い報告が届きそうですね。

婚活をテーマにしたワークショップ自体を婚活イベントとして実施するのも面白そうですね。

いろんな妄想が私の中で広がっています。

これはどこかで実施したいですね。

興味ある方、参加したいと思った方は楽しみに待っていてください。

もしくは直接、「やりたい」「一緒にやりましょう」と是非声掛けください。

 

まとめ

今回はインサイトマップ活用法その3として

「チームで活かせますよ」

メンバー個々の理解も進むし、相互理解も進んで意思統一がはかれます、という話をしました。

あと

「カップルや夫婦、パートナー同士で活かすことができますよ」

近い存在過ぎて感情的になり過ぎることを防げて、自分の真の望みや恐れに気が付き、パートナーの望みや恐れ、大切に想っていることも理解でき、より深い関係が築くことができますよ、という話をしてきました。

最後に

「ワークショップで初対面の人同士で同じテーマでインサイトマップを行うと、気づきが倍増されますよ。」

婚活中、もしくは婚活しようと思っている人に集まってもらって、みんなでインサイトマップワークショップをすると面白そう、参加者にどんなことが起こっていくか知りたい、私が企画して実施したい、という話をしてきました。

皆さんの中でインサイトマップを使って「こんなことやってほしい」「こんなことできませんか」があれば、是非声掛けください。

インサイトマップの新たな活用法を一緒に創っていけたらと思っています。

次回は何について書こうか?

今のところノーアイデアですが、次回もインサイトマップについて何かしら書いていきます。

是非また覗きにきてください。

次回のインサイトマップ講座の開催日程

2019年8月10日