ヨガとミニマリズムでの新しい生活【現代社会の歪み】
現代社会は、かつてない豊かさを享受できる時代です。 ひと昔の人には手に入らない物を誰でも購入できますし、食事に関しても食べることもできます。 しかし、その豊かさの裏側には、深い闇が広がっていることを、私たちは忘れてはなり…
現代社会は、かつてない豊かさを享受できる時代です。 ひと昔の人には手に入らない物を誰でも購入できますし、食事に関しても食べることもできます。 しかし、その豊かさの裏側には、深い闇が広がっていることを、私たちは忘れてはなり…
お片付けをすると身体が気分よくなります。 とても身体に良いというのを実感されている人が多いことに思います。 現代の社会では、物質的な豊かさは多くの人が享受しております。 家の中には物が多くあることでしょう。 生活に必要の…
ブロック、ストラップ、そしてお気に入りのヨガウェア、そんなものは持っておりません。 ヨガマットはお気に入りのYOGMATだけ。 ウェアもこだわりがなく、ボロボロになってきたら、なんとなく検索して買うだけです。(雑ですね)…
ヨガをやっているとミニマリストになっていくと思っております。 理由は単純でヨガの教えの中にアパリグラハという言葉があるからです。 アパリグラハとは無所有という意味です。 所有をしないで生活するということです。 もちろん完…
さぁ、生前整理の季節がやってきました。 と言っても、いつでも生前整理はしていいのですが。 私も順番に取り組んでおります。 人生にも不要なものを手放していくタイミングがありますからね。 次への新たな章が始めるタイミングは手…
デトックスという響きが好きです。 デトックスというのは体の中の悪い物(毒)を外に出すことです。 それを広義の意味で使って、物の整理やヨガでもデトックスするなんて使われています。 毒が出るのがデトックスなのですが、デトック…
AIに質問して手放していくリストを作ってもらいました。 ネタとしてご覧ください。 以下の内容を上から順番にタイマーで3分測ってやってみました。 デスク上の不要な文房具を整理する。 服の引き出しを開けて、着な…
運気の話しは意外と好きです。 宇宙のサイクルやその人固有のサイクルのようなものに興味があるからです。 そういった影響ってありそう、って純粋に思います。 何もかも同じような運気の人でも人生は異なる道を歩みます。 ですので、…
物を減らす時、捨てていく時に3という数字を基準にするとやりやすいです。 人の脳では3〜4個までは直観的に把握できるそうです。 携帯の番号がハイフンで3つや4つの数字で区切られるのは見やすい、覚えやすい、直観的にわかりやす…
運気を上げるということを意識しております。 そもそも運気なんてあるのか、ないのか。 という問題はありますが、まぁひとまず大きなエネルギーの流れのようなものはあると思っています。 「松下幸之助さんもそうですが、多くの偉人た…
持ち物を減らすと体力が湧いてきます。 結局のところ「物・コトが多いと疲れる」ということです。 これが結論。 ですので、減らすこと。 体力がないとか、疲れて片付けられないということもありますが、もっと疲れていきますので元気…
ミニマルな生活をすることを提案しております。 余計なものを持たず、必要最小限(理想論だけど)を目指していく方が生活のクオリティは上がっていくと思うからです。 そんな中、生前整理という言葉に出会いました。 一時期は流行って…
ミニマルな生活をオススメしております。 必要最大限ではなく必要最小限の生活です。 自分が楽しいと思える範囲、所有している物を空で言える範囲、そのくらいがちょうど良いと思います。 手放すことの基本は以下の3つ。  …
ミニマルにしようという話しで、その一つにコンパクトにすることもあるよということです。 より少ない生き方は実践できているでしょうか。 より少なくすることでやりたいことにフォーカスして取り組むことができます。 不便なほどに持…
生きていく中でどうしてもどこにリソースを集中するかを考えなくてはいけません。 人生全体のリソースが限られているからです。 年齢ごとにやりやすいこと、やりにくいこともあるからです。 人間は歳をとります。 だからその時々でも…
より少ない生き方を実践しております。 影響を受けたのは、そのタイトル通りの「より少ない生き方」という書籍です。 こちらの書籍で、より少ない生き方をすることでどのように日常生活が変化していくのか綴られておりま…
ミニマルが好きなタイプです。 なんでもかんでも少なければいいわけではないですが、コレクションよりもセレクションのような生活の方が性に合っているようです。 それまではコレクション的に山ほど集めていましたけど。(漫画も100…
こんにちは。 やっぱり捨てるというのは最強だと思います。 こちらの「ぜんぶ、すてれば」短い本なのでサラッと読み直しておりました。 今もまた次の段階へと動きを始めております。 いつでも動き続けているイメージで…