BORN TO YOGで身体感覚を少しずつ磨いていくコツ

ENQAN

BORN TO YOG(ヨガ)を毎日やっております。

ヨガというのは身体を全体的に使います。

ヨガのポーズを行っていくことで全身が使えます。

一通りのポーズをやっていくことで自然と身体ができてくるのは、ヨガの素晴らしい恩恵に思います。

そのようにしてヨガを深めていくと、身体の使い方もうまくなると思います。(関連記事:ヨガでもっと野生的になろう

ただ、闇雲にやっていればいいかというと段階や場面によって異なると思います。

ひたすらに練習する時期も必要でしょう。

細かく詳細に身体を修正していく時期も必要でしょう。

量もそうですね。

1日中プラクティスする時期があってもいいです。

少しお休みする時期があるのもいいでしょう。

出し入れ自由で深めていけるといいと思います。

ヨガのポーズをとっている最中に意識するといいことが何箇所があります。

それを今回は書いてみます。

MECEに網羅するわけではなく、感覚的な話になりますのでご了承ください。

 

要素に分けてみる

要素に分けてみるといいと思います。

意識、重心、呼吸などですね。

まずは、意識の置き所です。

意識をどこに置いているでしょうか。

どこが正解というのはありません。

でも、意識が散漫ではダメですね。

昨日のことを思い出しながらやっていても仕方がありません。

何かしらにフォーカスしておく必要があります。

定番は呼吸ですが、ポーズがままならない状況で呼吸だけにフォーカスするのも難しいでしょう。

意識をどこに置いているのかを観じてみるといいでしょう。

それだけでもヨガのポーズの上達は断然違ってきます。

身体の感覚や呼吸感覚を中心として意識されるのがまずはよろしいかと思います。

次に重心はどうでしょうか。

 

重心はどこにある

ヨガのポーズにおいて、重心の位置も大切です。

前にあるのか後ろにあるのか。

手にあるのか足にあるのか。

前よりなのか後ろよりなのか。

片足バランスだったとしても、足の裏のどこを中心に押しているのか。

そういったことを観じていきます。

意識されている人が殆どだとは思いますが、今一度重心の位置を観じるとよろしいかと思います。

重心がわかるだけで身体の動きは一段と把握できます。

そして遊び感覚でいいので、重心を動かしてみるのもいいですね。

バランスポーズで苦手なものがあれば、わざと重心を極端にズラしてみる。

新しい視点が生まれますよ。

思わぬ気づきも得られます。

止まれなかったポーズがいきなり止まれるようになる人もいます。

そうやって重心の位置でも遊んでみると発見は多いです。

ぜひ、重心も意識されてみてください。

次は、呼吸ですね。

 

呼吸を観じるのは基本

呼吸は基本中の基本ですね。

呼吸がしっかりと入っているかの確認が主になると思います。

ある程度パワーのいるポーズをすると呼吸が乱れます。

止まってしまったりもしますね。

ハンドスタンド(倒立)ピンチャマユーラアサナ(肘倒立)なども呼吸を観じてみるとよろしいかと思います。

呼気、吸気が安定しているか。

呼気で身体が落ちたり、伸びが失われていないか。

吸気で体が開きすぎていないか。

いろいろとあると思います。

呼吸を観じていくのは基本中の基本です。

呼吸とともに身体を動かすからです。

これはヨガだけの話ではありません。

他のスポーツでも、日常生活でも一緒です。

身体が思ったように動かないのは呼吸ができていないからかもしれません。

呼吸をしっかりとしていくと身体も動いていくことでしょう。

呼吸も観じられてみてください。

 

全体感を観じる

部分ばかりではなく、全体を観じる必要もあります。

部分を修正したあと、全体はどうなっているでしょうか。

呼吸だけが身体ではありません。

重心だけが身体ではありません。

手だけが、足だけが、お腹だけが、背中だけが身体ではありません。

全部を統合していく必要があります。

全体としても一体感はあるでしょうか。

安定感はあるでしょうか。

心地よさはあるでしょうか。

ないこともあるでしょう。

そうしたら、全体の修正をしていきます。

全体感として修正をしてみる。

そのあと、また部分の修正が始まります。

また、呼吸であったり、重心であったり、位置であったりと修正をします。

部分を修正したら全体に戻ります。

全体を修正したら部分に戻ります。

それの繰り返し。

これらをやるだけでも相当変化するかと思います。

お試しあれ。

 

終わりに:身体に風が通っていますか

SUWARU(瞑想)のあとは身体を風が通り抜けていくような軽さを観じます。

ヨガのポーズでも全体の修正ができて、す〜とエネルギーが抜けていくと、そのような身体感覚になります。

とても心地よい感覚です。

身体感覚だけでも身軽さを観じます。

ヨガの気持ちよさの一つだと思っております。

こういった感覚は、今書いてきた「要素に分けて修正していき全体を修正していく」ということをしていくと身体に宿すことができます。

日々、BORN TO YOGやSUWARUをやっておりますと、調子の良し悪しに関わらずかなり軽い身体になっております。

心も軽くなっていると思います。

これを継続していくことで、身軽な身体感覚が当たり前になっていくでしょう。

ぜひ、ヨガや瞑想を継続されて、身体を風が通り抜けていくぐらいの軽さで過ごされてみてください。

気持ちいいですよ。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。