モノになるのか、モノにならないのか分からないから”やる”とそこに価値が生まれていく

365days

人はモノになるのかわからないことに取り組むのは苦手です。

まったく予定の立たないことには、不安も多く取り組みにくいです。

それでもやるという選択をしたいです。

根拠はなくても「これを私はやる必要がある」という何かを感じて始めていきたいです。

そこには「今の私にはわからないけど、事後的にわかる私個人にとって大事な何か」が隠されていると感じるからです。

 

効率的にデートはしない

engawayoga-yoyogi-20170111-43いきなりデートの話です。

デートは効率的にやらないですよね。

「効率よく朝からお店を回って、さっさと食べて、効率良くお茶して、スタスタと歩いて、テキパキと会話して、2時間も早く予定よりも家に帰れたね」と喜ぶようなことはしませんよね。

人生の役割の発見も同じです。

効率よくこなすものではないと思います。

大事に大事に時間を使って培っていくものです。

簡単にモノにならないから価値があるのです。

モノになるならないという資本主義的なわかりやすいモノサシで判断するものではないと思います。

「私にはこれをやる理由がある。なぜかはわからないけど。」というものの方が、より本質的な気がします。

 

好きだから怖い

怖いことというのは好きである可能性が高いです。

好きであるがために、それをやった際に失敗するのが怖いのです。

好きでも嫌いでもない普通のことでしたら、怖いという感情はわかないはずです。

ちょっとやってみようかなとやったテニスで、試合をするのが非常に怖いというのはないと思います。

ですが、この試合に勝つと本線にでれるという試合では、緊張とは別で試合に出ることさえも怖くなります。

それだけ勝ちたいし、負けたくないし、負けたら自分の大事なテニスをやることが妨げられるからです。

適当なことには人は怖がりません。

適当ではなく、大事だからこそ怖がるわけです。

ということは、怖いというのは好きということであり、一歩踏み出していけ、という意味でもあります。

ワクワクしているのに怖いことはありますか。

それが人生を変えるきっかけになるかもしれません。

 

命をかけている人にはかなわない

命をかけている人にはかないません。

その道のプロというのは命をかけています。

命をかけていくからスキルも磨かれます。

そこまで一流でもプロでもなくても命をかけていることもあると思います。

社会的インパクトに比例して命をかけているとは限りません。

たった一人のことを大事にすることに命をかけている人もいらっしゃると思います。

自分の中でやりたいことがあった際に、モノになるかならないかは置いておいてやってみようと言ってきました。

命をかけようというところまでオススメするわけではありませんが、命が喜んでいることがあれば集中されるとよろしいかと思います。

心から喜べることというのは少ないものです。

ワクワクすることが何一つないという人もいるぐらいです。(とても多くいます)

だから、命が喜んでいることをすることを許可されてみてください。

心から喜べる対象があるというのはとてもレアなことです。

それが社会的に影響を与えるものでなくてもです。

お金にならないことでもです。

命の本質から喜べることは非常にエネルギーの高いものです。

エネルギーが高まるとあらゆることの実現力が高まります。

だから、どうやって稼ぐかなんて問題なくなります。

まずはエネルギーの注げることから始めることです。

それを商売にしなくてもエネルギーが高まれば本職に非常に大きな影響を与えますし、自然とそちらも軌道に乗って行きます。

命が喜んでいるエネルギーというのはすごいもので、そういう風にできているようです。

 

自分でリスクをとっていく

わからないからこそやっていくということが大事です。

わからないから無謀に飛び込むという意味ではなく「やりたいけど、やり方がわからない」ぐらいならやりながら学べばいいということです。

そういったことを自分でリスクをとれるといいと思います。

実際には好きなことをやると損しません。

損するように感じることはありますが、損はしません。

そもそも、正直なところ損してもいいのではないでしょうか。

自分の好きなことができるのですよ。

本当にワクワクすることができるのですよ。

それなら損してもいいと思えませんか。

嫌なことをやり続けて”損しない人生を送る”というのもおかしな話ですけど。

だから、好きなことをやっていれば、本質的には損するということが起こるはずがないと思いませんか。

打算的にやるとか、誰かが良いというからやるとか、社会的にやると認められるからやるとか、誰かに負けたくないからやるとか、そいうことをやっていると損していきます。

一見、うまくいっても損していきます。

自分のやっていることに納得がなく、本当の満足がないので”もっともっと”を繰り返して、損する生き方になっていくのです。

だから、損してもいいからリスクとってワクワクすることをやっていくことです。

世間的に評価されないことでもそうやってやっていくから、そこに価値が生まれてきます。

独自性は、一般の人がわからないところから始まります。

誰もが理解できることは独自性が低いです。

自分では意味がありやる価値があるとわかっているけど、なかなか一歩踏み出せないことにこそ独自性が生まれるのです。

まずは新しい一歩から。

 

終わりに:BORN TO YOGと瞑想を広めたい

EngawaYogaStudio-20160902-1_FotorBORN TO YOG瞑想をもっと広めたいと思っております。

BORN TO YOGクラスは今までにない独自のヨガメソッドで逆転のアサナがこんなに多いクラスもありません。

また自由というのもテーマであり、かなり自由にやっているのに成長していくというのもとても面白いものです。

既存の枠組みからどんどん外れていく快感が気持ちいいです。

瞑想は私のライフワークであります。

瞑想を通して気づけるところというのはたくさんあります。

なんだかわからないけど、人生がうまく回っていくということもあります。

瞑想を通して「みんな繋がっているのだな」と体感として感じられることもあります。

瞑想で助かる人も多くいると思いますので、瞑想ももっと広めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。