いつも一番正しい場所にいる、いまここが完璧

JIQAN

ヨガの練習をしていて「わかった」と思っても、また違っていたりということがあります。

周りの人を見ていて、怪我しそうな人が怪我しなかったり、しなそうな人が怪我したりとかもあります。

ただ、長い目でみると怪我しそうな人は、みんな怪我しています。

このままいくと大変なことがあるんじゃないかなと思う人も大概大変なことになっています。

「わたしのスマホ、なんでか1年くらいしかもたないんだよね」という人はそういう扱い方をしています。

安易な自己啓発が増えたと言われたりしますが、学生や若い頃に読んでいたそういった人生哲学的なことというのは、基本的には大概が合っているのだと観じられてきました。

例えば、「人の悪口を言わない」「掃除をしておくこと」「元気になる言葉を使う」「自分が一緒にいて楽しい人と過ごす」「お世話になったら何度かお礼を言う」「本はある程度読んでおいた方がいい」「身銭を切って学ぶ」「キャンペーンやセール品を避ける」「煽る人には近づかない」「植物も物も大切に扱うこと」「嘘をついたり、人を騙すことをしない」などなど。

本当に当たり前だと思いますし、こういったことをできない人は、しっかりと下り坂をおりていっているようです。

当たり前の当たり前だけど、ここにいろんな理由をつけて、基本原則を破る人がいます。

「本音が大事、愚痴でも吐き出さないと自分が辛い」「悪口くらい言ってもバチは当たらない」「事実だから、傷ついても相手の都合」「嫌いだけど、ビジネス的に大切な人だから付き合う」とか。

そう言う人はしっかりと体調が悪くなったり、人生が思うように回らないようです。

そのような傾向があることが年を経て観察しているとわかります。

面白いものです。

特に口は災いのもとですし、一番聞いているのは自分ですからね。

 

因果関係の時間が短くないとわからなくなる人

スイッチを押したらすぐに反応がくるようなテクノロジーで周りが満たされています。

ですので、ボタンを押せばすぐに結果が出るようなことを人は求めてしまいます。

先ほどの基本原則は、すぐに結果が出たりするものではありません。

積み重ねていくものです。

正しい筋トレをしたからといって、1日で筋肉がつかないのと一緒です。

継続が必要です。

それを、すぐに結果が欲しくなって安易な行動をとってしまう人がいます。

テクノロジーの弊害のひとつなのかもしれませんが、もったいないです。

安易に結果を重視するがために、人生という長いスパンを棒に振ることになります。

棒に振るには人生はちょっと長いですよね。

どうせなら、幸せに豊かに過ごしていきたいものです。

それには、因果関係がはっきりしないけど、原理原則としてはこうだよねということをしていく必要があります。

掃除をするとかもそうですね。

掃除をするといいと言われても、掃除をした後すぐに何かの結果がくるわけではありません。

でも、継続していくと良いことがあるのは確かです。

例えば、掃除をしていくと「私が、私が」という自我が薄れていきます。

これはとても人生を生きやすくしてくれます。

 

自分が提供できることをしていくと自然と扉は開かれる

その原理原則のひとつに「自分が周りの方々に提供できることをしっかりと提供していくと物事が流れていく」ということがあります。

何も提供しないで、流れることはない。

出したものが受け取るもの。

自分が提供できることを提供していくと、自然と人生の扉も開かれるようです。

自分が楽しいことをしているといろんなものは用意されるのだと思います。

だから、できることを一生懸命にやる。

すると、サポートが自然とくる。

初めて、SWTという名で、SUWARUトレーニングというのを開催した時のこと。

合宿ありで、年末年始という非常に参加しにくい日時(4日間も!)にやりました。

それでも、すぐに満員となりました。

有難いことです。

いつもSUWARUを人数が少なくても開催し、あまり大した話はできないですが、答えられる範囲で質疑応答を答えておりました。

そういうことが実を結んだのだと思います。

必要なサポートはやってくるということですね。

 

いつもいい場所にいるのです

人はいつも完璧なところにいるのだと思います。

あなたも、私もそうです。

私は、今(2020.1.24)は、ENGAWA STUDIOを運営して、ヨガティーチャーとして働いております。

瞑想会も開いております。

それが今は完璧なことなのだと思います。

もう少し動いていきたいと思っており、そのようなことができるように動き始めています。

それもまた自然な心の動きなのだと思っています。

いつも人は完璧なところにいます。

完璧な場所はいまここです。

ここではない何処かではないのです。

いまここが完璧で、自分にとって一番必要な場所となっているのです。

 

終わりに:新しい自分を毎日生きる

いまここが完璧な場所です。

長いスパンで見ると、今が過去の集積です。

嫌なことが多い人は、過去にそういったことを投げかけていたからです。

いまここで投げかけることを変えていくと、変化していきます。

投げかけるものが大事です。

人の心を軽くして気持ちを温めてくれることを投げかけれていれば、自分にもそのようなことがやってきます。

逆もしかりです。

毎瞬毎瞬、新しい自分ですからね。

いまここから投げかけるものを自分が受け取りたいものにするといいでしょう。

いまここが完璧な場所です。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。