もう1月も1週間くらいで終わりですが、今月のテーマを紹介しておきます。
毎月、アーサナとヨガ哲学のテーマを一つずつ設定しています。
テーマを設けることで、そこに集中して取り組むことができます。
取り組むことで身体や精神にインストールできます。
なので毎月テーマを設定しています。
取り組み方としては、このテーマに「没頭する」か「意識を向けるくらいにする」か、二つあります。
没頭するというのは、徹底的に一つのテーマをやること。
意識を向けるというのは、常にテーマ自体を忘れないようにする程度です。
やりやすい取り組み方でいいと思います。
徹底的にやることで実践できますが、逆に執着してしまうことがあります。
「ねばならない」という思考になったり、人に強要してしまったり、疲れてしまう人もいるかもしれません。
意識する程度だと気楽な分、実践が疎かになってしまうことがあります。
なんとなくしかやれず、実感が持てない可能性もありますね。
どちらも陰陽がありますから、各々のライフスタイルに合わせるのがよろしいかと思います。
1月のアーサナのテーマはブリッジです。
後屈の基本中の基本です。
ブリッジを制する者はアーサナを制する、と言ってもいいくらいにベーシックで大切なポーズです。
別名チャクラアーサナとも言われ、全チャクラを開くポーズとも言われます。
(チャクラって物理的なものなの?笑)
せっかくなので、この投稿を見られた方もブリッジの練習を増やしてみてください。
良いことがありますよ。
ヨガ哲学のテーマは「イーシュバラ・プラニダーナ」です。
神への献身です。
簡単にまとめてしまえば「目の前に起こることを受け入れて身を任せていく」ということです。
軽い表現にすれば「流れに乗ってみよう」という感じでしょうか。
そう言われると取り組みやすいですよね。
目の前に起こることは必要、必然、ベストです。
それに任せていくことで体感してみましょう。
任せると言っても、倫理観は持ったままですよ。
エゴに引っ張られないように気をつけましょう。
エゴを薄くして、川の流れに乗るのです。
ということで、ヨガ哲学もぜひ取り組んでみてください。
楽しいことが起こりますよ。
今後も毎月、アーサナテーマ、ヨガ哲学テーマをやっていきます。
2月は何にしましょうかね。
アーサナは決まっておりますが、ヨガ哲学をまだ決めておりません。
やっぱり2月はアパリグラハかなと思ったり思わなかったり。
シュウチャもいいなと思ったり思わなかったり。
シャウチャというのは清浄という意味で、清めること、キレイにすること、穢れのないことを指します。
普通に家の掃除などもこれに入りますし、身体をキレイに保つこともこれにあたります。
トイレ掃除を徹底するのもいいですよね。
もちろん家全体の大掃除も最高です。
埃や汚れは、エネルギーの停滞(タマス=暗質)を招きます。
物理的に汚れている場所は、心理的にも重苦しく、新しいひらめきや良い運気(プラーナ)が入ってくるスペースがありません。
きれいになった部屋の清々しい空気。それが「宇宙の周波数」に近い状態です。
神様や宇宙は、きれい好きです。整った場所にこそ、良いエネルギーは宿ってきます。
なので、2月に入らなくとも、掃除されてみてください。
来月の2月はシャウチャですかね。
ではまた。



