お片付けは身体にいい【心は身体に現れる】

365days

お片付けをすると身体が気分よくなります。

とても身体に良いというのを実感されている人が多いことに思います。

現代の社会では、物質的な豊かさは多くの人が享受しております。

家の中には物が多くあることでしょう。

生活に必要のない物がたくさんある人も多いことでしょう。

趣味の品、流行の服、思い出の品々、たくさんありますね。

そのくらいに豊かさに溢れているのです。(なのに、ないない、と言っていたりしますが)

心の状態が身体に現れるとか、部屋に現れるとか言います。

お片付けしてみませんか。

 

お片付けは身体にいい – モノと空間、そして心の調和 –

現代社会を生きる私たちは、物質的な豊かさの渦の中に生きています。

家の中には、生活に必要なものだけでなく、趣味の品、流行の服、思い出の品など、無数のモノがあふれていますよね。

しかし、このモノとの関係が、私たちの心身に影響を与えているとしたら、どうでしょうか。

「お片付け」という行為を改めて見つめ直し、モノと空間、そして心の調和について少し考えてみると、面白いかもしれません。

 

1. お片付けは、心のヨガ

ヨガでは、心の状態は、そのまま身体に現れると考えられています。心が乱れている時、身体は緊張し、硬くなっている。逆に、心が穏やかな時、身体はリラックスし、柔軟になる。

お片付けは、まさにこの心の状態を整える「心のヨガ」と言えるでしょう。とまぁ、よくある話しを言っておりますが、実際に効果あります。

散らかった部屋にいると、視覚的な情報が過多になり、脳は常に興奮状態になり、集中力や判断力が低下し、ストレスを感じやすくなります。

一方、綺麗に片付いた部屋は、視覚的なノイズが少なく、心が落ち着く。必要なものがすぐに見つかり、無駄な時間やエネルギーを浪費することがない。それは、心の余裕を生み出し、穏やかな気持ちへと導きます。やってみましょう。

 

2. モノと対話する – 手放すことで得られるもの –

お片付けで重要なのは、「捨てる」こと。しかし、ただ闇雲にモノを捨てるのではなく、一つひとつのモノと向き合い、自分にとって本当に必要なものかを見極めることが大切だ。

ヨガの教えに「アパリグラハ」(不貪)という言葉がある。これは、必要以上のものを所有しようとしない、執着を手放す、という教えだ。

私たちは、モノに執着することで、心の安定を得ようとする。しかし、所有欲は、尽きることがなく、むしろ、心を満たされない状態に陥らせる。

本当に大切なモノ、心を豊かにしてくれるモノを選び抜き、不要なモノを手放すことで、私たちは、モノへの執着から解放され、真の豊かさ、心の自由を手にすることができる。

 

3. 空間は、心の鏡 – クリアな空間は、クリアな心を育む –

片付いた空間は、心の状態を映し出す鏡のようなものです。

散らかった部屋は、心の迷いや混乱を反映している。それは、過去の思い出にしがみつく気持ち、未来への不安、決断を先延ばしにしている自分自身の心の影を映し出しているのかもしれない。

お片付けを通して、私たちは、自分自身の心の状態に気づくことができる。そして、空間を整理整頓していく作業は、心のモヤモヤをクリアにしていく作業でもあるのだ。

 

4. シンプルな暮らし – ヨガ的な生き方 –

ヨガの教えは、物質的な豊かさよりも、心の豊かさを大切にします。

必要最小限のモノでシンプルに暮らすことは、ヨガ的な生き方と言えるでしょう。

モノに溢れた生活は、私たちの意識を散漫にし、本当に大切なものを見えなくしてしまいます。

お片付けを通してモノを減らし、シンプルな暮らしを実践することで、私たちは、自分にとって本当に大切なものに気づくことができる。それは、家族や友人との時間、趣味に没頭する時間、自然と触れ合う時間、そして、自分自身と向き合うための静かな時間かもしれません。

 

5. お片付けは、未来への投資 – 創造性を解き放つ空間 –

綺麗に片付いた空間は、心身に余裕を生み出すだけでなく、創造性を刺激する効果もあります。とはいえ、そこまで期待しない方が良いとも思います。散らかっていても創造性の高い人はいくらでもいるからです。

ヨガスタジオ自体が、シンプルで無駄な装飾のない空間であるのも、心をクリアにし、ヨガに集中するためです。

クリアな空間は、クリアな思考を生み出し、新しい創造性を解き放つのを助けてくれそうです。

お片付けは、単なる片付け術ではなく、自分自身と向き合い、心と身体、そして人生をより良い方向へ導くための、ヨガ的な実践なのです。

ヨガの教えを取り入れながら、お片付けを通して、心豊かな生活を手に入れてみるのもいかがでしょうか。

 

終わりに:無理をする必要はない

無理をして片付ける必要はありません。

無理をしてシンプルにしていく必要はありません。

自然と片付けたくなるマインドになるかどうかです。

ヨガを実践しているのなら尚更そういうものです。

ヨガをやっていくことで片付けをしてしまうということです。

そのようなあり方に変わることが大事です。

ヨガをやっていなくても、自然と片付けたくなるあり方になること。

シンプルで片付いた部屋の方がいいと思ってしまうこと。

そういったあり方になることが大事に思います。

無理は禁物です。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。