8.足の裏から地球を感じる – グラウンディングという究極の安心
スマートフォンからの絶え間ない通知、終わりのないタスクリスト、未来への漠然とした不安。現代を生きる私たちの意識は、常に「いま、ここ」から離れ、頭の中の世界を彷徨っています。その結果、多くの人が地に足のつかない、フワフワと…
365daysスマートフォンからの絶え間ない通知、終わりのないタスクリスト、未来への漠然とした不安。現代を生きる私たちの意識は、常に「いま、ここ」から離れ、頭の中の世界を彷徨っています。その結果、多くの人が地に足のつかない、フワフワと…
365days「瞑想をしましょう」と静かに目を閉じると、かえって普段より思考が活発になり、頭の中が騒がしくなってしまう。これは、瞑想を志すほとんどの人が経験する、最初の壁と言えるでしょう。私たちは「思考を止めなければ」と焦り、その思考…
365daysヨガのクラスに参加すると、時折、隣のマットから「シュー」という、まるで海の波のような、あるいは風が木の葉を揺らすような、静かで連続的な音が聞こえてくることがあります。これは「ウジャイ呼吸」と呼ばれる、古くから伝わる調気法…
365days現代を生きる私たちの意識は、そのほとんどの時間を「頭」の中で過ごしています。思考を巡らせ、情報を処理し、未来を計画する。その結果、私たちの身体の中心は本来あるべき場所から浮き上がり、まるで根のない浮き草のように、些細な出…
365days吸う息が「受け取ること」であるならば、吐く息は「手放すこと」の隠喩(メタファー)です。私たちは息を吐くとき、体内で不要になった二酸化炭素を排出します。これは、私たちの心身にとって最も根源的なデトックスであり、浄化のプロセ…
365days新しい年が明け、窓から差し込む光や、肌をなでる空気の質感がどこか昨日までとは違うように感じられる朝。私たちはカレンダーの数字が変わることで、自らの生をリセットし、新たな可能性へと意識を向けるという、古くから続く美しい習慣…
365days私たちは、常に「特別な存在」になりたいと願う社会に生きています。 スマートフォンの画面を開けば、他者の華々しい実績や洗練されたライフスタイルばかりが目に飛び込み、焦りを感じることもあるでしょう。もっと画期的なアイデアはな…
縁側日記瞑想をコツコツとやっておりますと、しっかりと瞑想をする時間をとった時の瞑想への入りがスムーズになってきます。 落ち着くきのある日々が続くことで、瞑想状態へと入っていくのが容易になるのかもしれません。 瞑想も結局は回数や時…
365days【キラキラした役割の裏に潜む、静かな燃え尽き】 現代の社会において、ヨガインストラクターという存在は、ある種の憧れの象徴として語られがちです。 健康的で、美しく、いつも穏やかな微笑みを湛えている、そのような洗練されたイメ…
365days【以下はフィクションです】 3年前の僕は、典型的な「仕事人間」だった。朝は誰よりも早く出社し、夜は終電間際までオフィスに残り、休日もPCを開く。それが当たり前で、それがデキる大人の証だと信じて疑わなかった。手帳はびっしり…
365days「以前からやろう、やろうと思っているのに、どうしても腰が重くて進まない」 そのような未完了のタスクを、誰しもいくつか抱えているのではないでしょうか。部屋の片付け、溜まった連絡への返信、あるいは新しい挑戦など、内容は人それ…
365days現代社会を生きる私たちは、絶え間ない情報の奔流と、頭の中で鳴り響く終わりのないおしゃべりに追われ続けています。朝起きてから夜眠るまで、スマートフォンから流れる文字を追いかけ、過去の出来を悔やみ、まだ見ぬ未来の予定に心を揉…
365days自分は静かで思慮深い人間であり、無駄な人間関係を好まないだけだ。そんなふうに、自分を納得させていた時期が私にもありました。 しかしあるとき、他人と関わることに自ら「能動的」になってみた瞬間、私は自分の目を疑うような事実に…
365days私たちは日々、多くの言葉を交わしながら生きています。しかし、その対話が本当に「受動的」なものなのか、それとも「能動的」なものなのかを深く意識することは稀です。 他者と言葉を交わすことに自ら能動的になったとき、初めてそれま…
365days現代を生きる私たちの重荷と一日一捨の思想 現代社会を生きる私たちは、意識しないうちに多くのものを抱え込んでしまいます。物質的な所有物だけでなく、溢れる情報や過去への執着、未来への不安など、目に見えないノイズが心身の容量を…
365daysミニマリストという人たちがいます。 最小限のもので暮らしてしている人たちですね。 無駄なものを削ぎおとし、断捨離をしてシンプルな暮らしをしている人たちです。 定義はそれぞれのミニマリストの本を読んでいただくとしまして。 …
縁側日記ヨガクラスをたくさん受けていた時期があります。 これからヨガを始める人は流派がたくさんあることに驚くことでしょう。 あまりの多さに「こんなにヨガって種類があるの」とびっくりする人もいます。 勝手に〇〇ヨガと作れてしまうか…
縁側日記2016年に会社を辞めて、ヨガインストラクターという職業になりました。 初めてのフリーランスでした。 ヨガを職業にすることも、こういった人と接する仕事も初めて、個業も初めてという状況でした。 独立した理由はシンプルです。…