雨の日でも、月はある。──新クラス「雨月ヨガ」をはじめます【お知らせ】

お知らせ

まず、変なクラスを作りました。

長くやっていると、だんだん「まともなこと」ばかり喋るようになります。

これ、けっこう危険な兆候だと思っていて。

10年スタジオをやってきて、ENQAN(動く)、SIQAN(鎮める)、JIQAN(問う)という三本柱ができました。我ながらよく設計したなと思うし、いまも一番の自信作です。骨格がしっかりしていて、誰が入ってきても迷子にならない。ちゃんとしています。

ただ、ちゃんとしすぎています。

僕の書棚には、ずっと開けていない引き出しがありました。チャクラ、クリアリング、チャネリング、体外離脱、オカルト、精神世界、その他もろもろ。ヨガの世界ではだいたい「そっち系」と呼ばれて、真面目な先生ほど距離を置くジャンルです。僕も、教える場では少し傍に置いていました。

置いていたんですが、正直に言うと、一番読み込んでいる棚がそこなんですよね。

なので、隠すのをやめます。

新クラス、雨月(うげつ)ヨガ。通称サイケヨガ。今まで学んできたことを全部ぶちこんだ、うちの「ファンクラス」です。

雨月ヨガ – 軽い現実へ

 

概要(先に事務的なことを)

  • 90分(回数券・各プラン対象)
  • 毎週開催
  • 運動量少なめ・ヨガ未経験OK
  • 仰向けと座位が中心。ハードなアーサナは出てきません
  • 服装自由。むしろゆるい方がいい

満月・新月に合わせて開催する案もありましたが。雰囲気は最高です。ただ、月に合わせると他のクラスのスケジュールが毎月ズレる。月の都合で人間の生活が破綻するのは本末転倒なので、毎週やります。月のほうが毎週来てくれればいい。

 

名前のこと

「雨月」。

雨の日に、月は見えません。でも、ある。

このクラスは、たぶんこれが全部です。

見えないものを「見える」と言い張るクラスではありません。見えないまま、とりあえず「ある」ということにして90分過ごしてみるクラスです。その、ちょっと居心地の悪い宙ぶらりんに耐える練習、と言ってもいい。

……と書くと誰も来なさそうですが、実際はもっとゆるいです。小話をして、寝転がって、呼吸して、ワークして、また寝ます。

(ちなみに候補には「東雲ヨガ」「生すヨガ」「トランスヨガ」「オカルトヨガ」もありました。トランスヨガは字面が完全にクラブだったのでやめました。夜中の3時に始まりそうだったので。)

 

お品書き

① 導入(小話) チャクラ、スピリチュアル、オカルト、精神世界の話をします。ここが異常に長くなる回があります。先に謝っておきます。ごめんなさい。でもたぶん、ここが一番おもしろいです。

② アーサナ 軽め。仰向けと座位が中心。身体を「開けておく」ための最低限だけやります。

③ 呼吸法 丹田呼吸/カパラバティ/様々な呼吸から、その日の空気を見て選びます。

④ クリアリングワーク Inner Cakra、ホ・オポノポノ、Inner Me、肩の荷を下ろす、クリーニング、浄化、古今東西のオカルトワーク。ここがメインディッシュです。

⑤ 長めのシャバアーサナ、またはSIQAN たっぷり取ります。ここで完全に落ちる人が出ます。それでいい。

⑥ シェア 喋りたい人は喋る。喋りたくない人は黙っていていい。黙っていることを責めない場にします。

 

4週+1のテーマ

ひと月で一周する構成にしました。

1週目|抜く — 手放す、浄化する。キャッシュクリア。
2週目|開く — 開放系、チャクラ、全部だす。ポート開放。
3週目|入れる — 充電、循環、充填する。インストール。
4週目|整える — 統合ワーク、具現化。結合テスト。
5週目|超える — チャネリング、体外離脱。本番環境の外に出る。

5週目がある月にしか「超える」は来ません。年に数回です。レア扱いでお願いします。

いきなり5週目から来てもいいですが、キャッシュが溜まったまま外に出るとだいたい酔います。順番はいちおう理由があって並んでいます。

 

まずは、9月は27日(日)13:30をやります。

ぜひ。