嫉妬って、実は自分に返ってくるブーメラン?サクッと手放して軽やかに生きよう

JIQAN

正直に話してみませんか?

SNSでキラキラした投稿を見て「いいな〜、なんで私にはないんだろう?」って思ったり、友達のラブラブっぷりを知って「私なんて…」ってちょっと心がざわついたりすること、ありますよね?

それが嫉妬です。

人間だもの、そりゃ誰かを羨ましく思ったり、比べてしまったりすること、ありますよね。

特に今は、他の人の「良いところ」がバンバン目に飛び込んでくる時代。嫉妬なんて、避けられない感情だと思ってる人もいるかもしれません。

ですが、この嫉妬ってやつ、実は結構やっかいで、放っておくと自分にブーメランみたいに返ってきてしまうのを知ってますか?

今日は、そんな「嫉妬」という感情の正体と、どうしてそれが自分に返ってくるのか、そしてどうやったらサクッと手放して、もっと軽やかに生きられるのかについて、一緒にお話ししてみたいと思います。

 

なんで嫉妬しちゃうんだろう?

まず、そもそもなんで私たちは嫉妬するんでしょう?

簡単に言うと、「誰かと自分を比べて、自分に『足りない』と感じる部分を見つけたとき」に、心がモヤモヤしたり、ザワザワしたりするんです。

「あの人はお金持ちでいいな」

「あの人は細くて羨ましいな」

「あの人はパートナーが優しくて幸せそうだな」

みたいに。

これって、突き詰めると「今の自分じゃダメだ」「自分には価値がないんじゃないか」っていう、ちょっとした自信のなさや、誰かに「すごいね!」って認めてほしい気持ち(承認欲求ってやつですね)と繋がっていることが多いんです。

自分の価値を、自分の中から見つけるのが難しくなると、ついつい他の人を見て「自分はどこにいるんだろう?」って確認したくなっちゃう。で、自分より「良さそう」な人を見ると、羨ましくなったり、時には「別にあの人だって完璧じゃないし!」なんて、ちょっと意地悪な気持ちになっちゃったり…。

東洋思想の知恵でも、嫉妬は私たちの心を曇らせる「煩悩」の一つだって言われてるんです。欲望とか怒りとか、そういうネガティブな感情と一緒に、私たちを苦しめる心の汚れみたいなものなんですね。嫉妬してると、心が濁っちゃって、物事を素直に見られなくなっちゃうんです。

 

嫉妬エネルギーが自分に返ってくる「ブーメラン現象」

さて、ここからが本題。

感情って、目には見えないけどエネルギーを持ってるって考え方があります。嬉しい、楽しいみたいなポジティブな気持ちは、フワッと軽くて明るいエネルギー。ムカつく、悲しいみたいなネガティブな気持ちは、ドロッと重くて暗いエネルギー。

で、嫉妬っていうのは、まさにこの「重くて暗いネガティブエネルギー」の塊なんです! 他の人への「キーッ!」とか、自分への「なんで私だけ…」みたいな気持ちがごちゃ混ぜになって、内側でグツグツ煮えたぎってる感じ。

このモヤモヤした嫉妬エネルギーを外に向かって「発射!」ってしちゃうと、それが自分に返ってきて色々な形で影響を与えてしまうんです。まるで、自分で投げたブーメランが自分のところにピューンって戻ってくるみたいに。

どんなふうに返ってくるかっていうと…

  1. 気分がどんどん悪くなる: これ、一番分かりやすいですよね。嫉妬してる間中、心の中はモヤモヤ、ザワザワ。楽しいこと考えてても、すぐに「でもあの人はもっと…」って戻っちゃう。自分の良いところなんて全然見えなくなって、「自分はダメだ」って気持ちばかりが大きくなる。自分で自分を追い詰めて、どんどん気分が悪くなっちゃうんです。まさに、心のブーメラン攻撃!

  2. 体がなんだかダルい、痛い…: 嫌な感情って、体にもきちゃうんですよね。嫉妬でギュッとなってる時は、知らない間に肩に力が入って凝っちゃったり、胃がキリキリしたり、呼吸が浅くなったり。東洋の考え方では「気」の流れが悪くなるって言います。気が滞ると、体のあちこちに不調が出てきたり、元気が出なくなったりするんです。心の毒が、体にも回ってくるイメージですね。

  3. 人間関係がギクシャクする: 嫉妬してる相手に冷たい態度をとっちゃったり、つい意地悪なことを言っちゃったり、その人の悪口を言っちゃったり…。そんな態度を取られた周りの人は、当然良い気はしないですよね。あなたのネガティブなオーラを感じ取って、自然と距離を置くようになっちゃうかもしれません。そうすると、寂しくなったり、また自信をなくしたりして、さらにネガティブな気持ちに。投げた嫉妬エネルギーが、人間関係を通して跳ね返ってきちゃうんです。

  4. なんかツイてない…?: ちょっとスピリチュアルに聞こえるかもしれませんが、私たちが常に発しているエネルギーって、周りの出来事にも影響を与えると考えられます。ネガティブで重いエネルギーを出してると、それに引き寄せられるように、あまり嬉しくない出来事が起きやすくなったり、チャンスが逃げちゃったりする、なんてことも。明るくて軽いエネルギーには良いものが集まってきやすいのに、自分でその扉を閉めちゃうようなもの。自分で投げたブーメランが、「運気」を落とす形で返ってくるのかもしれません。

どうです? 嫉妬って、本当に自分にとって良いことが一つもない、まさに「自分を苦しめるための感情」なんですよね。

 

サクッと嫉妬を手放して、自分を輝かせよう!

じゃあ、このやっかいな嫉妬をどうすればいいんでしょう? 「嫉妬しちゃダメ!」って無理にフタをするのは逆効果です。感情は、認められることで初めて手放せるものだから。

ブーメランを自分に返さないための、ちょっとしたコツ、お話ししますね。

  1. 「あ、私、今嫉妬してる!」って気づく: これ、超大事です。モヤモヤしたら、「あ、なんか心がザワザワするな。誰かに嫉妬してるのかも?」って、冷静に一歩引いて観察してみる。これが、嫉妬のエネルギーを「感じる」だけで「巻き込まれない」ための第一歩です。

  2. 他人と比べても意味ないって思い出す: 人それぞれ、持ってるものも、経験してきたことも、置かれてる状況も全然違います。誰かとの一断面だけを見て自分と比べたって、全く意味がないんです。自分の価値は、他の誰かとの比較で決まるものじゃない。自分の中にしかないんです。この事実を、何度も自分に言い聞かせてみましょう。

  3. 「今あるもの」に目を向ける練習: ないもの、足りないものに目を向けるから嫉妬するんです。じゃあ、視点を変えてみましょう! 今自分自身が持っているもの、経験できていること、当たり前だと思っている幸せに目を向けて、感謝する練習をしてみる。「足るを知る」っていう古来からの知恵ですね。自分が持ってる豊かさに気づくと、他人のものがそんなに羨ましくなくなりますよ。

  4. 「すごいね!」を素直に言ってみる: 難しい挑戦ですが、嫉妬の対象である相手の成功を、心の中ででも良いから「すごいね!」って認めて、お祝いしてみる練習です。相手の成功を素直に喜べるようになると、あなたの心も軽くなります。そして、他人の成功から「私も頑張ろう!」っていうプラスのエネルギーをもらえるようになります。

  5. そのエネルギー、自分に使っちゃえ!: これ、一番おすすめ! 誰かに嫉妬するっていうのは、「私もああなりたい」「もっと輝きたい」っていうエネルギーが内側にある証拠なんです。そのエネルギーを、他者を妬むことに使うんじゃなくて、自分自身を磨くことに使ってみましょう! 勉強する、運動する、好きなことに打ち込む、新しいスキルを身につける。自分にエネルギーを注げば注ぐほど、内側から満たされて、外側からの承認なんて気にならなくなります。

  6. お部屋も心もスッキリさせる: 部屋が散らかってると、心もザワザワしやすいって感じたことありませんか? 嫉妬みたいなネガティブな感情も、淀んだ場所に溜まりやすいんです。お部屋を掃除したり、いらないものを手放したりして、空間をスッキリさせると、心の風通しも良くなりますよ。自分の「場」を整えるのは、心の状態を整えることにも繋がるんです。

 

嫉妬のエネルギーを、自分の翼に変える!

嫉妬って、確かに嫌な感情です。でも、その奥には「もっと素敵な自分になりたい!」っていう、秘めた願いが隠れていることが多いんです。

その願いを、他者を攻撃したり、自分を卑下したりするエネルギーとして使うのは、本当にもったいないです。もったいないどころか、自分を貶めることに使用してしまいます。

嫉妬を感じたその瞬間をチャンスに変えて、「よし、このエネルギーを、自分を磨くために使おう!」って、ギュッと方向転換してみてください。

嫉妬という重たい鎖を解き放ち、そのエネルギーを自分の成長のためのガソリンにすることで、あなたはもっともっと軽やかに、そしてあなたらしく輝くことができるはずです。

嫉妬のブーメランを自分に投げ返すのはもうやめて、そのエネルギーを、自分の翼を広げるための力に変えてみませんか?

きっと、今まで見たことのない新しい景色が見えてくるはずですよ。

 



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Kiyoshiクレイジーヨギー
*EngawaYoga主宰* 2012年にヨガに出会い、そしてヨガを教え始める。 瞑想は20歳の頃に波動の法則の影響を受け瞑想を継続している。 東洋思想、瞑想、科学などカオスの種を撒きながらEngawaYogaを運営し、ENQAN(ヨガ)、JIQAN(内観)、瞑想指導にあたっている。SIQANという日本一簡単な緩める瞑想も考案。2020年に雑誌PENに紹介される。 「集合的無意識の大掃除」を主眼に調和した未来へ活動中。