136.第6チャクラ(アージュニャー) – 直感と叡智の眼
大地から始まり、水、火、風、空(エーテル)と、私たちの意識は物質的な元素の領域を上昇し、ついにそれを超えた、純粋な光の世界へと至ります。眉間の少し奥に位置する第六のエネルギーセンター、アージュニャー・チャクラ。通称「第三…
365days大地から始まり、水、火、風、空(エーテル)と、私たちの意識は物質的な元素の領域を上昇し、ついにそれを超えた、純粋な光の世界へと至ります。眉間の少し奥に位置する第六のエネルギーセンター、アージュニャー・チャクラ。通称「第三…
365days愛と繋がりの中心であるアナーハタ・チャクラで開かれた心が、いよいよ世界に向けて「表現」される時が来ました。そのためのゲートとなるのが、喉に位置する第五のエネルギーセンター、ヴィシュッダ・チャクラです。 「ヴィシュッダ」は…
365days大地に根差し(第一)、感情の海を泳ぎ(第二)、自己という個の力を確立した(第三)意識の旅は、いよいよその中心、上下のチャクラを結ぶ架け橋へとたどり着きます。胸の中央、心臓の座に位置する第四のエネルギーセンター、アナーハタ…
365days母なる大地で安定を得て(第一チャクラ)、生命の喜びと流れを知った(第二チャクラ)私たちは、次なる変容の舞台へと進みます。それは、自らの足で立ち、個として世界と対峙し、内なる力を発現させる場所。みぞおちに位置する第三のエネ…
365days第一チャクラという堅固な大地、生存のための「場」が確保されたとき、私たちは次なる段階へと歩みを進めます。それは、ただ存在するだけでなく、いかに「生きる」かという問いの始まりです。その問いの中心に位置するのが、第二のエネル…
365days私たちはいつから、これほど多くのものを抱えて生きるようになったのでしょうか。クローゼットに眠る服、本棚に積まれたままの書籍、スマートフォンの画面を埋め尽くす無数のアプリと通知。そして、それら物理的なモノ以上に、私たちの心…
365days気がつけばスマホの画面を眺め、SNSをスクロールしている自分がいないでしょうか。目的もないまま無意識に指を動かしてしまうこの現象は、単なる意志の弱さではありません。 現代人の多くが陥っている「スマホ脳」は、人間の脳が持つ…
365days第一部:礎を築く – 身体という聖域との再接続(1月〜3月) **1月:呼吸と存在 – いま、ここに在ることの力** 1. 新たな呼吸、新たな世界 – 新年の始まりにプラ…
ヨガを学ぶ縁側で静かにお茶を淹れるとき、その一杯が自分のためだけでなく、共に過ごす誰かのためのものであったなら、湯気の立ち上る様や茶葉の香り、器の温もりは、少し違った意味を帯びてくるのではないでしょうか。自分のためだけの行為が、他…
東洋思想入門私たちは、静かな夜にふと空を見上げ、無数の星々が織りなす壮大なタペストリーを前にするとき、根源的な問いに心を揺さぶられることがあります。「この世界は、どこから来たのだろうか?」「始まる前は、いったい何があったのだろうか?…
前章まで、私たちはヴェーダの神殿に坐す、特に強大な力を持つ三柱の神、インドラ、アグニ、ヴァルナの姿を追ってきました。彼らはそれぞれ、自然の力、祭祀の核心、宇宙の秩序を象徴し、ヴェーダを信奉した古代アーリア人の精神世界の中…
ヨガを学ぶ夜の静寂が訪れ、無数の星々が天空に瞬くとき、私たちはふと、日常の喧騒から解放され、広大な宇宙の存在を感じることがあります。足元に広がる大地と、頭上を覆う果てしない空。その間にあって、私たちは自身の存在の小ささと、同時にこ…
ヨガを学ぶもし『リグ・ヴェーダ』が、宇宙と神々への畏敬から生まれた深遠な「詩と思索の書」であるならば、そして『サーマ・ヴェーダ』がその詩に「魂を揺さぶる旋律を与えた歌の書」であるならば、これから私たちが旅する『ヤジュル・ヴェーダ』…
ヨガを学ぶようこそ、悠久の時を超えて輝き続ける叡智の森へ。このブログ(書籍)のページをめくることは、まさにあなた自身の内なる宇宙を探求する、壮大にして深遠なる旅の始まりを意味します。ヴェーダ哲学という、人類の精神史において最も古層…
ヨガを学ぶ慌ただしく移り変わる現代社会。私たちは日々、洪水のように押し寄せる情報に晒され、目まぐるしい変化の渦の中で、時に自分自身を見失いそうになることがあります。かつて当たり前であった価値観は揺らぎ、未来への確かな羅針盤を持てぬ…
東洋思想入門私たちの日常は、まるで絶え間なく変化する万華鏡のようです。朝、目覚めてスマートフォンを手に取れば、瞬く間に世界中の情報が洪水のように押し寄せ、何が真実で何が虚構なのか、その境界線すら曖昧に感じられることがあります。昨日ま…
365days新しいことに取り組むと見えてくるものがあります。(浮気ばかりはダメですよ) 日常の中で新しいことに取り組んでいると、様々な発見に出会うものです。 中でも興味深いのは、自分の「得手不得手」が未だに色んな場面でひょっこりと顔…
ヨガを学ぶ私たちの日常は、まるで絶え間なく波が寄せる海辺のようです。喜びの波、悲しみの波、怒りの波、そして穏やかな凪の時。目まぐるしく変化する外側の世界と、それに呼応するように揺れ動く内なる心。そんな中で、私たちはしばしば道を見失…