152.感情は敵ではない、メッセージである
私たちの多くは、人生という航海の途中で、感情という名の天候に翻弄されがちです。特に、怒りや悲しみ、恐れといった、いわゆる「ネガティブ」な感情の嵐に見舞われると、私たちはそれを厄介な侵入者、あるいは打ち負かすべき敵と見なし…
365days私たちの多くは、人生という航海の途中で、感情という名の天候に翻弄されがちです。特に、怒りや悲しみ、恐れといった、いわゆる「ネガティブ」な感情の嵐に見舞われると、私たちはそれを厄介な侵入者、あるいは打ち負かすべき敵と見なし…
365daysヨガの実践が深まってくると、アーサナ(ポーズ)やプラーナーヤーマ(呼吸法)だけでは到達できない、より微細な身体のコントロールの領域へと足を踏み入れることになります。その核心的な技法の一つが「バンダ」です。サンスクリット語…
365days私たちの存在は、目に見える肉体だけで成り立っているわけではありません。その内側には、エネルギーの渦であるチャクラが虹のように連なり、それぞれが固有の周波数で振動しています。そして、宇宙に存在するすべてのもの、色も音もまた…
365days私たちの意識の旅は、ついにその頂点へと達します。頭頂部、百会(ひゃくえ)のツボに位置する第七のエネルギーセンター、サハスラーラ・チャクラです。ここは、個としての旅の終着点であり、同時に、すべてとの繋がりを知る大いなる始ま…
365days大地から始まり、水、火、風、空(エーテル)と、私たちの意識は物質的な元素の領域を上昇し、ついにそれを超えた、純粋な光の世界へと至ります。眉間の少し奥に位置する第六のエネルギーセンター、アージュニャー・チャクラ。通称「第三…
365days愛と繋がりの中心であるアナーハタ・チャクラで開かれた心が、いよいよ世界に向けて「表現」される時が来ました。そのためのゲートとなるのが、喉に位置する第五のエネルギーセンター、ヴィシュッダ・チャクラです。 「ヴィシュッダ」は…
365days大地に根差し(第一)、感情の海を泳ぎ(第二)、自己という個の力を確立した(第三)意識の旅は、いよいよその中心、上下のチャクラを結ぶ架け橋へとたどり着きます。胸の中央、心臓の座に位置する第四のエネルギーセンター、アナーハタ…
365days母なる大地で安定を得て(第一チャクラ)、生命の喜びと流れを知った(第二チャクラ)私たちは、次なる変容の舞台へと進みます。それは、自らの足で立ち、個として世界と対峙し、内なる力を発現させる場所。みぞおちに位置する第三のエネ…
365days第一チャクラという堅固な大地、生存のための「場」が確保されたとき、私たちは次なる段階へと歩みを進めます。それは、ただ存在するだけでなく、いかに「生きる」かという問いの始まりです。その問いの中心に位置するのが、第二のエネル…
365days私たちはいつから、これほど多くのものを抱えて生きるようになったのでしょうか。クローゼットに眠る服、本棚に積まれたままの書籍、スマートフォンの画面を埋め尽くす無数のアプリと通知。そして、それら物理的なモノ以上に、私たちの心…
365days気がつけばスマホの画面を眺め、SNSをスクロールしている自分がいないでしょうか。目的もないまま無意識に指を動かしてしまうこの現象は、単なる意志の弱さではありません。 現代人の多くが陥っている「スマホ脳」は、人間の脳が持つ…
人物・思想家現代の社会は、常に私たちの「注意力」を外側へと引っ張り続けようとするアテンションエコノミーの渦中にあります。 朝起きてから夜眠るまで、スマートフォンから流れる絶え間ない情報や通知は、私たちの脳を交感神経優位の戦闘モードへ…
365days買い物をする時、あなたはまず商品のどこに目を向けるでしょうか。 多くの場合、デザインや機能よりも先に、値札に書かれた「数字」を確認している自分に気づくはずです。 「安いから買う」「高いから諦める」、あるいは「高いものだか…
365daysこのような話を、あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 スピリチュアルな噂話や、単なる迷信のように受け取る方も少なくありません。 しかし、東洋の深い知恵やヨガの哲学、そしてミニマリズムの思想から紐解くと、…
365daysヨガの練習を本格的に始めると、生活習慣や食事に対する意識が自然と変化していくものです。その中で「ヨガをやっている人は肉を食べてはいけないのか」という疑問を抱く方は、決して少なくありません。伝統的なイメージから、菜食主義(…
365days私たちは毎日の生活の中で、驚くほど多くの思考に囲まれて暮らしています。 「あれをしなければならない」「なぜあんなことを言われたのだろう」といった、止めどない思考が頭の中を駆け巡っているのではないでしょうか。 このような状…
Q&A・自己探求現代の街を見渡すと、色鮮やかなウェアに身を包み、アップテンポな音楽に合わせて汗を流すスタジオの風景が日常に溶け込んでいます。こうしたトレンドに対して、古くからの実践者や哲学に傾倒する人々から「いま流行っているヨガは、本当…
Q&A・自己探求現代社会を生きる私たちは、絶え間ない思考の濁流に飲み込まれがちです。論理、計算、スケジュール、そして自己評価。これらを司る左脳的な働きは便利ですが、過剰になると脳内は常に「言葉のノイズ」で満たされてしまいます。今こそ、意…