270.最終的には、行為者(私)はいないという理解へ
私たちは日々、カルマの法則、すなわち「行為とその結果」の織りなす世界を生きています。良い行いをすれば良い結果が、そうでない行いをすればそれ相応の結果が訪れる。この法則を理解し、意識的に善い種を蒔くことは、自らの人生をより…
365days私たちは日々、カルマの法則、すなわち「行為とその結果」の織りなす世界を生きています。良い行いをすれば良い結果が、そうでない行いをすればそれ相応の結果が訪れる。この法則を理解し、意識的に善い種を蒔くことは、自らの人生をより…
ENQANヨガのワークショップは沢山ありますね。 アーサナ系のワークショップも沢山あります。 でも、アーサナ系のワークショップは行ってはいけないと言っています。 実際に先生にも聞いてみるといいです。 「アーサナをもっと深めたいので…
365daysもし、あなたがこれからヨガを始めようと思い、インターネットで「ヨガ」と検索したとします。画面に現れるのは、おそらく、高機能でお洒落なウェアに身を包み、洗練されたスタジオで微笑む、スリムで美しいモデルたちの姿でしょう。そし…
365days今のところ、私はヨガや瞑想、そして、物を書いていれば大丈夫です。 ヨガ、瞑想、物書きは今後も継続していくことでしょう。 それで大丈夫なのか。 生活できるのか。 わかりません。 何が起こるかわからないのが人生だからです。 …
365days現代社会という巨大な鏡の前で、私たちは日々、息苦しさを感じながら生きています。その鏡は、スマートフォンという小さな窓を通して、常に私たちに問いかけてくるのです。「あなたの身体は、理想的ですか?」「あなたの生活は、輝いてい…
縁側日記「ヨガインストラクターで稼げない」という相談を受けたことがあります。 その方はヨガ好きです。 ヨガが好きだから稼げないと思っていたみたいです。 実際に「ヨガが好きすぎるから稼げないんだよ」と誰かから言われたそうです。 そ…
365daysヨガや瞑想、あるいは自己を探求する道と聞くと、私たちはしばしば眉間にしわを寄せた、ストイックで生真面目な修行僧の姿を思い浮かべるかもしれません。確かに、その道には「タパス(Tapas)」と呼ばれる、自らを鍛え、不純物を焼…
365days「規律」と「自由」。私たちの文化では、この二つの言葉はしばしば対極に置かれ、互いに相容れないものとして語られます。規律は束縛、制限、不自由さの象徴であり、自由は解放、奔放、何ものにも縛られない状態を意味する、と。しかし、…
365days「You are what you eat.(あなたは、あなたが食べたものでできている)」。この西洋のことわざは、ヨガやアーユルヴェーダの文脈においては、さらに深い意味を帯びてきます。食べ物とは、単に肉体を維持するための…
365days私たちの生は、一見すると矛盾に満ちた二つの力のあいだで、常に繊細な踊りを踊っているかのようです。その二つの力とは、「努力」と「委ね」。自らの意志でオールを漕ぎ、目的地へ向かおうとする力と、風や海流という大いなる流れに身を…
365daysニヤマ(勧戒)の中に「タパス」という言葉があります。多くの人はこれを「苦行」と訳し、断食や不眠、あるいは身体を極度に痛めつけるような、自虐的で厳しい修行を想像するかもしれません。確かに、タパスの語源である「tap」は「熱…
365days私たちは「リーダー」という言葉に、特別な響きを感じます。先頭に立って旗を振り、人々を導き、ビジョンを示す力強い存在。多くのビジネス書や自己啓発セミナーが、いかにして優れたリーダーになるかを説き、私たちはその資質を身につけ…
365days私たちは、見えないルールに満ちた世界に生きています。それは法律のような明文化されたものではなく、「常識」「普通」「当たり前」といった、より捉えどころのない、しかし強力な規範の網の目です。良い学校を出て、安定した会社に就職…
365days私たちは、コンクリートとアスファルトに囲まれ、空調の効いた箱の中で一日の大半を過ごすうちに、ある重大な真実を忘れかけてはいないでしょうか。それは、私たち人間もまた、紛れもなく自然の一部であるという、身体的で根源的な事実で…
365days言葉は、時に薬となり、時に刃となります。私たちは、他者からの批判や非難の言葉によって、深く傷つき、自信を失い、何日もその言葉に心を囚われてしまうことがあります。多くの人は、こうした言葉の矢から身を守るために、分厚い鎧を身…
SIQAN私たちの日常は、実に多くの「音」で満たされています。街の喧騒、機械の駆動音、人々の会話、そして絶え間なく流れ込む情報の波。その中で、ふと訪れる静寂の瞬間に、私たちは言いようのない安らぎや、何か根源的なものに触れたような感…
365daysヨガの叡智を巡る旅の入り口には、古くから一枚の大きな扉が設けられています。その扉には「アヒンサー(Ahiṃsā)」、すなわち「非暴力」という名が刻まれております。これはヨガの八支則における最初の段階「ヤマ(禁戒)」、つま…
365daysふと気づくと、心の中にずっしりとした「何か」が居座っているような感覚に陥ることはありませんか。それは、過去の後悔かもしれませんし、未来への不安、あるいは誰かに対する怒りや執着かもしれません。これらの「思い」は、目には見え…